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先日、#ウトナイ湖野生鳥獣保護センター のスタッフやボランティアさんで、ハシブトガラスの #部分標本 として、翼や足などをパーツごとに分けて標本を作りました。この後、数週間ほど乾燥固定し、ラベル作成等の作業が終わり次第、館内に展示予定です。 pic.twitter.com/XnQc3CMewW
【苫小牧】ボランティア体験講座 ～初夏の自然情報収集調査体験～ 6月30日（日）9:30～12:00 ご希望の方は、受講後に #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター のボランティアとしてご登録いただけます！ #苫小牧市 #ウトナイ湖 #ボランティア enavi-hokkaido.net/events/mec-eve…
【苫小牧】救護室バックヤードツアー 6月22日（土）11:00～11:40 普段一般公開をしていない #傷病救護 のバックヤードをご案内します。 #苫小牧市 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター #バックヤードツアー enavi-hokkaido.net/events/mec-eve…
2024年6月29日（土）10:00～12:00、#ウトナイ湖野生鳥獣保護センター にてセミナーを開催します。今回はシマフクロウ環境研究会代表の竹中健さんをお招きし、#シマフクロウ についてお話いただきます。 先着30名様となっております。参加ご希望の方はお電話0144-58-2231にてお申し込みください pic.twitter.com/dTPP1J9O14
【苫小牧】お気軽ガイドウォーク in ウトナイ湖 6月9日（日）10:30～11:30 レンジャーやボランティアが40分程度、屋外で #ウトナイ湖 の自然を案内します。 #苫小牧市 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター enavi-hokkaido.net/events/mec-eve…
「#救護室バックヤードツアー」 6月22日（土）11：00～11：40、開催いたします。 明日、6月1日（土）9:00から受付を開始いたします。 先着10名となっておりますので、参加ご希望の方は、#ウトナイ湖野生鳥獣保護センター までお電話をお願いいたします（0144-58-2231）。 pic.twitter.com/4t2cEUY1EI
本日の #ウトナイ湖 #ズミ の咲く茂みに飛び込んでいく小鳥をそっと確認すると #ベニマシコ でした。オスの夏羽は全体的に紅色に染まり、木々の緑に差し色が加わったような美しさがありました。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター pic.twitter.com/sbcNYcz50N
5月25日、#野生動物に学ぶ救護セミナー を開催し、「 #マダニ に刺されないためにーマダニの種類・生態・病原体－」について、北海道立衛生研究所の先生方をお招きし、講演をしていただき、市内外から34名の参加者にもお集まりいただきました。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター pic.twitter.com/UKmL6IuiN9
観察路沿いの #ズミ の花がいよいよ見頃を迎えています。 開花しそうなつぼみもまだまだあるので、 観察路を彩る白い花々たちをしばらく楽しめそうです。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター #ウトナイ湖 pic.twitter.com/YzXwqc37RJ
本年度初の #アイロンビーズ で野鳥を作るイベントを実施しました。今回はウトナイ湖周辺でも生息している #カワセミ #アカゲラ #キビタキ の中から一つ選び、作っていただきました。今回はアカゲラが人気のようでした。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター pic.twitter.com/yClRcyDJNr
【苫小牧】野生動物に学ぶ救護セミナー「マダニに刺されないために －マダニの種類・生態・病原体－」 5月25日（土）10:00～12:00 #北海道立衛生研究所 の先生方をお招きし、#マダニ について詳しくお話しいただきます！ #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター enavi-hokkaido.net/events/mec-eve…
2024年5月25日（土）10:00～12:00、#ウトナイ湖野生鳥獣保護センター にて野生動物に学ぶ救護セミナーを開催します。今回は北海道立衛生研究所の先生方をお招きし、 #マダニ について詳しくお話しいただきます！先着30名様となっております。参加ご希望の方はお電話0144-58-2231にてお申し込みください pic.twitter.com/6aFZM1xvUg
2024.5.19 観察路沿いの #ズミ の開花が始まりました。 昨年は5月下旬頃に、見頃を迎えていましたが、今年はいつ頃になるしょうか。 まだまだつぼみがほとんどですが、赤いつぼみから白い花へとうつりかわる姿をお楽しみください。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター #ウトナイ湖 pic.twitter.com/tAjBpzumM3
#シメ のくちばしは夏羽で鉛色に、冬羽で肉色になります。 当センターの終生飼養のシメのくちばしはまだ肉色なのに対し、先日保護されたシメのくちばしはすでに鉛色をしていました。並べてみると、よくちがいがわかります。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター #傷病鳥獣 pic.twitter.com/UA92vAk0OK
建物等の人工物に衝突したのか、飛べずにいたところを保護された #ヤブサメ 搬入時は左目を閉じていましたが、眼球自体に傷はなく、しばらく保温・安静状態で経過観察した後、閉じていた左目も開いて、無事に自然界へ飛んで行きました。 #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター #傷病鳥獣 pic.twitter.com/PQkiy1yM0g
#応援大使プロジェクト 交流会に先がけて、#道の駅 #ウトナイ湖 と #ウトナイ湖野生鳥獣保護センター を訪問😆 苫小牧市公式キャラクターの #とまチョップ と一緒に黄昏れる3人でした😊 #加藤貴之 #伊藤大海 #鈴木健矢 pic.twitter.com/xlijjkWt9s
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