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【近刊】#シリーズ遺跡を学ぶ 最新刊は、横浜市の大塚・歳勝土(さいかちど)遺跡。 弥生時代のごく標準的な集落である大塚遺跡とその墓域・歳勝土遺跡は、ひとつの環濠集落が完全に発掘調査された貴重な事例です。 7月1日発売、現在予約受付中♪ shinsensha.com/books/6452/ #新泉社 #横浜歴博
一般的な貝塚からは土器や動物の骨など生活に関わる遺物が出てくるのに、中里貝塚から出土するのは、マガキとハマグリの貝殻だけ。一体なぜでしょう?詳しくは、こちらをご覧ください。 #新泉社 #シリーズ遺跡を学ぶ shinsensha.com/books/5327/
登壇者には、 #シリーズ遺跡を学ぶ 75 『浅間山大噴火の爪痕 天明三年浅間災害遺跡』や『災害と復興 天明三年浅間山大噴火』のご執筆者である関俊明さんもいます。シンポジウムとあわせて、ぜひ御覧ください。
今朝の一冊📚 #シリーズ遺跡を学ぶ 〈改訂版〉 遠の朝廷 大宰府 杉原 敏之 (著) #新泉社 大陸を望む西の要衝で外交や軍事を担い,西海道諸国島を統治した,政庁を中枢とする遠の朝廷(とおのみかど)大宰府の実像を明らかにする… amzn.to/3RbOemF @amazonより
同遺跡から8キロほど西には、有名な「曽畑(そばた)貝塚」があり、有明海沿岸の中心的集落として栄えていました。いったいどのようなムラの風景が広がっていたのでしょうか?くわしくはこちらをどうぞ。 #シリーズ遺跡を学ぶ #新泉社 shinsensha.com/books/289/
#シリーズ遺跡を学ぶ 76『遠の朝廷 大宰府』、好評につき改訂版が刊行されます!大陸を望む西の要衝で外交や軍事を担い、西海道諸国島を統治した大宰府。近年の発掘調査の成果をふまえ確かな歴史像を描きます。全国書店・オンラインストアにて6月7日販売開始です♪ shinsensha.com/books/6375/
#シリーズ遺跡を学ぶ 39『武田軍団を支えた甲州金・湯之奥金山』が、好評につき第3刷!「武田の隠し金山」伝承が語り継がれてきた山梨県身延町・下部(しもべ)温泉郷の山奥にある鉱山では、一体どのように採掘・産金がおこなわれていたのでしょうか? #新泉社 shinsensha.com/books/323/
杉原敏之『遠の朝廷 大宰府』新泉社、平成23年 Toshiyuki Sugihara (2011). "Totsu no Chōtei Dazaifu [Distant Imperial Court of Japan: Dazaifu]." Tōkyō: Shinsensha. (Japanese) #今日の一冊 #todaysbook #シリーズ遺跡を学ぶ instagram.com/p/C7FkVhpo3x_/…
昨年秋に、100枚以上の銅鏡が副葬されていたことが明らかになった奈良県の #桜井茶臼山古墳 。そのうち56面が中国鏡であるとみられています。一体どのような人物が葬られたのでしょうか。詳しくはこちらをご覧ください。 #新泉社 #シリーズ遺跡を学ぶ shinsensha.com/books/333/