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仕事を終え車に乗り込むとついてきたオスバチ。交尾が唯一のしごとと言われていますが。蛹を返すために巣箱内を温めたり、大きな音で外敵を威嚇することがわかってきました。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/saEQdgFlzm
女王蜂が寿命を迎えると働き蜂は次の新女王蜂を養成。準備が整うと現女王蜂は追い出されるか殺されます。女王蜂がいないということは次世代へ子孫が残せなくなる。いち早く女王蜂の養成ができる環境を整えることはハチミツの収量に大きく影響していきます。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/B6xvNzSZIn
育ち盛りのみつばちで巣箱は満員電車のよう。女王蜂は一日に2000個もの卵(計300mg)を産むそうです。卵1個は0.15mm。女王蜂の体重は約250mg。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/DwT8FAst8E
この時期の成長スピードは早い。見回りを5日も空けるとご覧の通り外へ外へ部屋を増築。それは立派に育っている証。にたにた笑いながら無駄な巣を剥がし成長を喜ぶこの頃です。今日はどんな無駄巣があるのかワクワク。 #セイヨウミツバチ #養蜂 pic.twitter.com/lFafLMN4j6
みつばちの世界は世代交代の時期。女王蜂の寿命や巣分かれで旧女王蜂が居なく成った群に新しい女王蜂が生まれました。まだ足元がおぼつかない感じがカワイイ。でもしっかり鳴いて「私がクイーンよ!」とアピールしています。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/yWzK2Nfgdc
正解は、#セイヨウミツバチ のオスバチでした! オスバチは、女王バチの産んだ無精卵から生まれます。オスバチの役割は、ほかの群れの女王バチと交尾することです。蜜を集めたり、巣を作ったり、戦ったりはしません。大きな複眼は女王バチを探すのに役立ちます👀✨ #植物多様性センター pic.twitter.com/DFeOtjU2ho
#セイヨウミツバチ の巣箱の前に、働きバチに混じって妙にでっかいハチが…!?(写真中央) まわりのハチに比べて、目も大きいです。 一体何者でしょう!? 次の4択からお選びください。🐝🐝🐝 #植物多様性センター
#セイヨウミツバチ の巣箱の前に、働きバチに混じって妙にでっかいハチが…!?(写真中央) まわりのハチに比べて、目も大きいです。 一体何者でしょう!? 次の4択からお選びください。🐝🐝🐝 #植物多様性センター pic.twitter.com/nQ1Nh2eBTV
2024/5/20 本日は「#世界ミツバチの日」! ミツバチなどの花粉媒介者の重要性を認識し、課題や持続可能な発展への意識を高める為、2017年に国連で制定された ミツバチの減少がよく取り沙汰されているが、気候変動や農薬が影響していると言われている #セイヨウミツバチ animalchain.site/animal/790 pic.twitter.com/eAlKtnvbx4
#ブタナ #セイヨウミツバチ 草の茎がすっと伸びてタンポポより素敵なシルエット。 花は風に揺れ、花首を傾げて明るく輝く。 要注意外来生物と言えども、綺麗で好まれ、除草せず残されて村中を飾っている。 ミツバチも多数ご来店🥰 pic.twitter.com/RnTpxF2fux
#モンパノキ (広域分布種)の花に #セイヨウミツバチ が集まっていました。 今日は天気が良く、太陽に照らされた緑の葉っぱと小さな白い花がいつもよりきれいに感じました。 花は通年咲いていますので、#小笠原ビジターセンター ・ #大神山公園 を訪れた際は、ぜひご覧ください。 #小笠原 #ogasaswara pic.twitter.com/nvAAyjMz3s
5月、世代交代のシーズン到来。こちらは現女王蜂の寿命が近づいたことを察した群れ。新しい女王蜂の誕生を待ち侘び働き蜂が筋肉を震わせ、その発する熱で女王蜂の蛹を温め羽化を促しています。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/NIKPu3BwCn
ラン科植物(?)の花粉塊をつけたままイボタノキを訪花していたセイヨウミツバチ。頭部や胸部の毛が抜け落ちた、かなりのお婆さんバチですね。 (2024/5/12@東京) #セイヨウミツバチ #ミツバチ #ハチ pic.twitter.com/HCfycaQUwb
ヤニを再利用しているようです。冬の防寒や防虫のために巣箱の隙間へヤニを塗ります。ヤニを上手に顎で剥がし足につけています。掃除担当は生まれたての働き蜂。リユース専門の部署があるのかなあ。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/uQS3j3WTYH
ふだんはミツバチはおとなしい性格です。ハチミツをあげると喜んでナメナメ。すかさず他の仲間が「あの娘だけズルいズルい~」顔がほころぶ時間です。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/HjJf7x21v1
寒の戻りでご機嫌斜め。蓋を開けるとミツバチは上部を温めている様子。私と目が合った瞬間、こちらへ一斉に向かってきました。今朝は朝焼けが眩しかったね、今日はご機嫌な一日になるといいなあ。 #セイヨウミツバチ pic.twitter.com/XvBndhmfpg
4月15日に捕獲した群は西洋蜜蜂と判明したけど、そのまま保護中! 約3週間経って様子見たけど、巣板も無く小さく固まっていた、、、 毎日せっせと出入りはしているけど何をしているんだろう🤔 #セイヨウミツバチ #養蜂 #はちみつ pic.twitter.com/Lh3hpi4hAG