#カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー こんな長いの、読める訳ないじゃん。 って、巻末から読み始めちゃう派です。 訳者の亀山サンは、それを見越してか、「あとがき」じゃなく、「読書ガイド」を書いてくれているんです。分かりやすい！ とりあえず料理が出てくる所は楽しんで読んでます。 pic.twitter.com/oxl2nMfakv

#ドストエフスキー　の作品の中で音楽の言及があるのは珍しいですし、まさかショパンが出てくるなんて！

落書き #文豪ストレイドッグス #bsd #ドストエフスキー pic.twitter.com/plTUqT8pY4

地下室の手記70ページくらい 「おいおいおい。ここまで前座かい！」 傷つく事に快楽を感じる40歳のひきこもり男 彼はノイローゼのようだが頭が良いのは伝わってくる 哲学的な事を話していてイマイチついて行けない 2章からは彼が書いた物語が始まるようだ #ドストエフスキー #地下室の手記

今はカラマーゾフの兄弟を再読中です。 新潮文庫版です。 上巻の地味だけど飽きない物語の運び。 #読書 #ドストエフスキー #カラマーゾフの兄弟 #新潮文庫 pic.twitter.com/90bTnZnhf3

#カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー 2〜5巻、届きました。 全巻揃いましたが、 こりゃいかんですね〜 読みきれそうにないな〜 ドストの意地の悪そうなこと！ pic.twitter.com/nGcvQsnv1t

あずまんがおすすめしてた「地下室の手記」 まだ20ページ 40歳のおじさんがグチグチうだうだ文句垂れてる もしかしてだけどさ… まさかこの愚痴が終わりまでずっと続くわけじゃないよね？ 「あのね、地下室の手記はヤバいよ、あれツイッターなのよ、いやマジで」 #東浩紀 #ドストエフスキー

はてなブログに投稿しました 文学批評　村上春樹『海辺のカフカ』のカラマーゾフ的ポリフォニー - 秋谷高志　批評をめぐる試み akiya-takashi.hatenablog.com/entry/2024/06/… #はてなブログ #海辺のカフカ #カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー #村上春樹

初めてラフを描いた日 #文スト #BSD #ドストエフスキー pic.twitter.com/qraXPW0Pdw

ドミートリーの冤罪　#ドストエフスキー 「 #カラマーゾフの兄弟 」を読む カラマーゾフ三兄弟のなかでもっとも複雑な性格の人物は長男のドミートリーだ。見かけ上は次男のイヴァンのほうが複雑に見えるが、しかしイヴァンは基本的には冷徹なリアリストであり、その blog2.hix05.com/2024/06/post-7…

白肌男と焼き鳥 「ボッチも飽きたので　そろそろ　太宰くんの処へ行きましょうか」 #BSD #ドストエフスキー #アナログ絵 pic.twitter.com/1CSVwmTWEj

第一印象は ”ずっしり重くて字が細かい” 読破するのに時間かかりそう😅 読むぞ～📖 #罪と罰 #ドストエフスキー #新潮文庫 pic.twitter.com/7ZQYajZRdG

奇人⁉️ガンジーさんの ぎゅぎゅっとした要約が面白すぎる🤣「罪と罰」読みたくなってきた #ピンポイントちゃんねる #ガンジー横須賀 #罪と罰 #ドストエフスキー #文学 #ピンポイント ⬇️⬇️⬇️𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌 pic.twitter.com/fK0ssSXWcY

25巻、昨日買って今日読めた。 予想外しかない。ドスくんの異能、そういうことか… 早くアニメもやって欲しい！ #文豪ストレイドッグス　#文スト　 #ドストエフスキー

#カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー 何やら、やたら出てくる「魚スープ」。 青空文庫の古い訳だと、「魚汁」って書かれている。ルビが「ウハー」。 「ウハー！」なんとも異国感ある響き。 ひとくち飲んで、「ウハー！」って言いたくなる味なのか！ なんてね。 pic.twitter.com/GfXrvOYdXH

ぢつは🤤 万年筆とメカニカルペンシル、そろってましゅ🤤 #モンブラン #MONTBLANC #ドストエフスキー pic.twitter.com/WCj96j6A92

#カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー 名前が長すぎるの件 姓名が長い上に、自分の父称をミドルに入れるらしい。 父親の名前はフョードル・パーヴロヴィッチ・カラマーゾフ。長い！ もう「ガマの3兄弟」にしてしまえ。 息子はガマイチロー、ガマジロー、ガマサブロー。 ってことで。 pic.twitter.com/DQ8HsfmwRD

根太「#子どもは人類の未来―　#ドストエフスキー の言葉だけど、出典が見つかったね」 コンタ「『#罪と罰』の中のラスコーリニコフのセリフだったコン🦊」 根太「ソーニャに向けた言葉、ラザロの復活のくだりの続きにあったね。они(дети) будущее человечество...」

壁紙 「文豪ストレイドッグス」　 ニコライ・ゴーゴリ フョードル・ドストエフスキー #文豪ストレイドッグス #ドストエフスキー #ゴーゴリ pic.twitter.com/NftPSU7Sam

「人生の目的こそ根本問題」カミュとドストエフスキー│ブッダ釈迦の回答【天上天下唯我独尊】 youtu.be/SwRsPfptvQM?si… @YouTubeより #ドストエフスキー

カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー 最後まで読む自信はないのですが。 入ってこない本は、絵を描いて読み進めます。スメルジャコフをスルメジャコフに。 父「スルメジャコフ・コーヒーは美味いぞ〜」 息子「スルメ味なのか！？」 スルメジャコフ「まだスルメになっちゃいません。坊ちゃん」 pic.twitter.com/WCvVuyBoI1

ドストエフスキー作品を読む前に、19世紀のロシアのことや聖書の大まか把握しといたがいいよなぁと、とりあえず第一弾購入。先月刊行されたの初めて知った。とりあえず図書館本から読みますが。 #読書 #ドストエフスキー pic.twitter.com/vrU2q73cPX

『カラマーゾフの兄弟』の醍醐味の一つは召使いのスメルジャコフがイワンに「未必の故意」という罪の意識で苛ませるシーンだろう。なぜなら読者の多くがイワンと同じことをやらかした経験が幾度となくあるからだ。「使嗾」も個人的には嫌いではない。いや好きだ。#ドストエフスキー

アメブロを投稿しました。 『偉人の子供時代の習慣を深掘りする–その38「子供時代の対人関係のなさが名作を生む？」』 #アメブロ #偉人 #子供時代 #PHP #習慣 #木原武一 #ドストエフスキー #感性 #束縛 #父親 #名作 ameblo.jp/mik-araki/entr…

#私の推し作家の作品ベスト5 📕 #ドストエフスキー ⭐️カラマーゾフの兄弟 ⭐️悪霊 ⭐️罪と罰 ⭐️死の家の記録 ⭐️白痴 大大大文豪さまの未完の大作「カラマーゾフの兄弟」だけは、図書館より持っているかも〜笑どんだけ好きなん‼️😂 pic.twitter.com/3FVwCmeUfR

カラマーゾフの兄弟　ドストエフスキーの読み方 「 #カラマーゾフの兄弟 」は、 #ドストエフスキー 最後の小説である。これを雑誌「ロシア報知」に連載しはじめたのは1879年の時であり、その翌年に単行本として出版した。その時ドストエフスキーはまだ58歳だった。かれは blog2.hix05.com/2024/05/post-7…

【 #YABO 編集部厳選🔎 #今日は何の日】 1951年5月23日は #白痴 公開日！ 文豪 #ドストエフスキー の名作を #黒澤明 が映画化。雪と氷に閉ざされた白銀の北海道に舞台を置き換えて、美しくも激しい愛憎劇が展開。当初4時間を超える長尺だったが、松竹上層部が難色を示して、大幅にカットされた。 pic.twitter.com/onbtPKf0ky

狂人と聖人&ホメオスタシス blog.goo.ne.jp/spinoza05/e/14… #gooblog #ドストエフスキー

彼らを復活させたのは愛だった。ひとりの心はもうひとりの心のための尽きることのない生の泉を秘めていたのだった #エピローグ #罪と罰 #ドストエフスキー

映画『白痴』DVD amzn.to/4az5gSC @amazonから #映画 #白痴 #ドストエフスキー #黒澤明 #早坂文雄 #原節子 #森雅之 #三船敏郎 #久我美子 #北海道 #札幌 #DVD #Amazon #PR

1951年の今日は、映画『白痴』が公開された日。黒澤明が敬愛するドストエフスキーの原作を映画化。公開当時は酷評されたが、不思議な魅力に満ちた名作だと思う。 gensanart.com/the-idiot-1951… #映画 #白痴 #ドストエフスキー #黒澤明 #早坂文雄 #森雅之 #原節子 #三船敏郎 #北海道 #札幌 #今日は何の日

でも、大学生の頃に悪戦苦闘しながら　#ドストエフスキー　の大方の作品や、その他の世界文学的なのを読み、育児の合間に　#太宰治　の大方の作品や、その他の日本文学的なものをたくさん読めたのは良かったと思ってます。今の年で初挑戦ではちょっと辛かったような気がします。 #読書

今日は　#すばる　2024年3月号を読んでいたのですが、特集の「ドストエフスキー「悪霊」の150年」を読んで、20年以上ぶりに　#ドストエフスキー　も読みなおしたいなあ、、としみじみ思いました。もっちろん　#亀山郁夫　さんの訳で全部読み直したいです。

たぶん人生で３度目のチャレンジ。今回は上巻くらい読み終えたい！ #ドストエフスキー #罪と罰

『カラマーゾフの兄弟』は、ロシアの文豪ドストエフスキーの、遺作にして、最大の長編小説です。時代や国を超え、この作品が多くの人の心を動かす理由を、探ってみましょう。 hare-media.com/13585/ #ドストエフスキー #カラマーゾフの兄弟 #人生の目的

スレッズもしてるんだけど、深い話ができる数人のリアル知り合いも見てるアカウントなんですけど、読んでほしい人がいるからスレッズの方に投稿しがちなんだけど、こちらでもみなさんに共有。特定の人言わないのは、歴史人物に思い入れは人それぞれだしなと思って。 #ドストエフスキー #読書 pic.twitter.com/xZ1gyKbuaC

トルストイがドストエフスキーを評して「彼は仏教の方向に行けばよかった」と言ったのは有名な話だ。 ドストエフスキーは手記の中で様々な予言をして見事に的中している。 「罪と罰」のラストシーンの暗示は現代を生きる我々にも何らかの示唆を投げかけているといえるだろう。 #ドストエフスキー pic.twitter.com/i4NujbNs8T

ドストエフスキーさん2発目🌼*･ #咲き誇れ仙人掌 #サボテン #エキノプシス #ロビビア #ロビビア交配種 #ドストエフスキー pic.twitter.com/UPSEh52kMc

賭博者の心理　ドストエフスキー「未成年」を読む #ドストエフスキー には賭博癖があった。「罪と罰」と並行して書いた「賭博者」という小説は、自身の賭博経験を生かしているといわれる。その小説の中の主人公アレクセイには、ドストエフスキーの面影を指摘できる。「未成 blog2.hix05.com/2024/05/post-7…