彼女の手の(線)の動きを目で追いながら、 その心(素描)に心で対峙する。 嬉しくなったり、哀しくなったり、苦しくなったり、ふわっとしたり、 ずっと見続けていると虹さんはそこには居なくて、不思議な線だけがある。 雨ね、と小さな笑い声が聴こえた気がした。 冬野虹展。6／1まで。 #冬野虹 pic.twitter.com/zbTgvFySZx

冬野虹展に行ってきた。額縁の中からその人の声が聞こえるような作品だった。虹さんが交流されていた画家や詩人が、岡田隆彦（父）と重なる。作品は時空を超える。 #ヒノギャラリー #新富町 #冬野虹 pic.twitter.com/kLFwlucayr

#冬野虹　#油彩 #hinogallery 個展に行ってまいりました。 俳句がいっぱいできました。 pic.twitter.com/8SYlqzu2vj

『編棒を火の色に替えてから　冬野虹詩文集』 四ッ谷龍　編(素粒社) 作家・冬野虹による珠玉の作品群および散文をあつめた詩文集が刊行されました。初回入荷分はポストカード付き。静かでそっと触れたくなる装丁は、川名潤さん。１階詩歌コーナーにて。 #冬野虹 #素粒社 #散文 #川名潤 #吉祥寺 pic.twitter.com/GbKbQVzjjx

⬇是非お立ち寄り下さいませ⬇ 2024年５月20日(月)～６月１日(土) 〈明眸社ブログ〉より 「花束ひとつ──冬野虹のこと」 meibousha.com/archives/501/ 〈きりんの小屋〉より 「冬野虹100句（西村麒麟選)」 ameblo.jp/kirin819/entry… #冬野虹 #四ツ谷龍 #hino-gallery pic.twitter.com/pJ00O2QuD2