でも、今のほんとうが書いてあってすっごく面白かった。しかも、最後のシーンは大層美しいのです💖 ひさびさ、帰り道に、歩きスマホでなく二宮金次郎になりました。 #吉川トリコ さん #余命一年、男をかう #面白すぎて #二宮金次郎

余命を知ったことで感情を広げていく女性の物語 わたしとは全く違う人生を送ってるけど、応援したくなる穏やかなふたりになってうれしい #余命一年男を買う #吉川トリコ #読了 #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/YBs5vzbVpS

#吉川トリコ『#C級フルーツパフェ』#読了 タイトルと装丁に惹かれて買った「恋愛短編集」🍑🍓 愛に報われない女子と、恋に不器用な男子たち。うーん、なかなかのC級ぶりでした😅 だからこそ親近感を覚えるところもありますけどね🤭 「バイバイベイビー」と「芳野が来る」がヨカッタです。 #北沢文庫 pic.twitter.com/4wLzLNfpHo

文庫本、買いました😊 この話し、マジ最高ですので、ぜひ読んでください。 #余命一年、男をかう #吉川トリコ pic.twitter.com/yuYrcA7HLL

漫画も大好きだけど、やっぱ活字中毒なんだよね。ここ数日ちょっとずっつ大切に読んでたけど無理で昨夜に一気読みしてしまい運動会なのに寝不足だわ。余命一年、男をかう読了！ #吉川トリコ #余命一年男をかう pic.twitter.com/kBAoef5673

#吉川トリコ は「男をかう」とかいう自分の本を堂々と宣伝しているし 支配者バイアスがある事を自覚しているようだが 確かに、日本の悪しき弱者搾取構造や等しく他者を尊重する視座については考えないように刷り込まれているようだ。…

今日の #東京新聞 #吉川トリコ のコラム「結婚を見直しませんか?」にビジネスライクで能天気な嫌悪感を持った。 まず 見直さなければならないのは生殖行為を一方的に恋愛とごっちゃにして娯楽視するする刷り込みの方だ。 快感という脳内報酬はメディアによる一種の洗脳で依存性があり…

#吉川トリコ　「マリー・アントワネットの日記Bleu」 #読書 上巻(Rose)から少し間が開いてしまったけど、下巻も読み終え。 ルイ16世即位から、スウェーデン貴族Aとの純愛(最近また書簡が公開されたりしてたね)、首飾り事件、あの1789年7月14日、ヴァレンヌ逃亡事件なんかを経て、誰もが知る結末へ。 pic.twitter.com/gK57o3jk3L

#吉川トリコ　「マリー・アントワネットの日記Rose」 #読書 あのマリー・アントワネットが(なぜか現代風な言葉遣いで)色々ぶっちゃける、ケータイ小説風？時代小説とでも言おうか。 18世紀にそんな言葉があるか、と突っ込むのが野暮な話。… pic.twitter.com/d9wlmIoz9S

#余命一年男をかう #吉川トリコ お金では割り切れないこともあるし、感情に流されすぎるのもダメだし、恋愛（結婚）は複雑😵 pic.twitter.com/i7ef3uxXJd

2022年 第28回 島清恋愛文学賞 「余命一年、男をかう」文庫化です！ #島清恋愛文学賞 #余命一年男をかう #吉川トリコ #講談社文庫 #講談社 pic.twitter.com/erpC3LWlsw

#読書 #読了 #あわのまにまに #吉川トリコ 最後まで読み終わった瞬間、すぐさま最初からページを開き確認しつつ再読したくなる作品だった😳 時が遡るごとに次々暴露されていく家族の秘密… だが人は常に誰にも言えない事実を内に秘めつつ生き、更にそれを次世代に繋げていくのかもしれない。 pic.twitter.com/JhtsUnxKMq

もし「余命一年です」と言われたら…あなたなら、どうする？　吉川トリコさん『余命一年、男をかう』文庫化！　 #余命一年　#吉川トリコ　 tree-novel.com/works/episode/… pic.twitter.com/Q93ZNhSqK6

🌱#講談社文庫🌱 【島清恋愛文学賞】 📖『#余命一年男をかう』 片倉唯、４０歳。趣味は節約とキルト作り。進行している子宮がんと宣告されるが、「もう頑張って生きなくていい」と妙な安堵感に包まれる。そんな唯の前に、ピンク頭のスーツの男が現れ…。 #吉川トリコ pic.twitter.com/7RgvV8Szrg

自分の生き方は自分で決める。でも意地はって、一度決心したことをやり通そうなんてしなくていい。 方向転換してもいい。 人とふれあうことで、自分はそうだったんだと気づいてくる。 アラフォーの節約女もピンクの頭の男も、とりまくみんなも愛しい。 #余命一年男をかう #吉川トリコ #講談社文庫

#読了 おすすめ、のポスト、ご本人の5/15本日発売『余命一年、男をかう』講談社文庫の告知？を見て…。 予習？兼ねて、読んでみた。うん、↗️も、楽しみです♪ #吉川トリコ　さま #やはりポプラ文庫は良い pic.twitter.com/GklhzaRuDm

『コンビニエンス・ラブ』読了。 ダンスグループに所属する愛生は、アーティストを自負する自分達をアイドル視するファンへ複雑な感情を抱き、それ故クールキャラで定着している。 推される側の物語と思いきや、ラスト数頁で全く違う話だった事に気づく衝撃! #吉川トリコ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/fsDV2W2QEp