「#図書館がくれた宝物」を訳された #櫛田理絵 先生は、本書で #産経児童出版文化賞 の翻訳作品賞を受賞されました。誠におめでとう御座います。 更に本書は、第70回 #青少年読書感想文全国コンクール の小学校高学年の部 課題図書に選ばれました。

#図書館がくれた宝物 #NetGalleyJP #ケイト・アルバス #読了 #寝読部 #フラン君読了 第二次世界大戦中のイギリス。血縁がない幼い3人兄弟は、理解ない疎開先で暮らし始める。 でも、図書館の司書ミュラーと本達が変えていく。決して楽な道ではないが、少しずつ少しずつ3人が求め続けた存在に向けて。 pic.twitter.com/X5S7gudZIh

昨日、産経児童出版文化賞の贈賞式があり、 『図書館がくれた宝物』に翻訳作品賞をいただきました。 訳者の櫛田理絵さん、おめでとうございます！ 青少年読書感想文全国コンクール・課題図書の帯がかかり、書店店頭にそろそろ並ぶころだと思います。 ぜひご覧ください。 #図書館がくれた宝物 pic.twitter.com/Asm0E01tAw

#産経児童出版文化賞贈賞式 翻訳作品賞🏆㊗️🎉 #図書館がくれた宝物 英国🇬🇧の戦時下、親を亡くした兄弟達の成長、人を思いやる心のあり方が胸を打つ一冊です 佳子さま「読者の心に残る本を」　産経児童出版文化賞贈賞式にご臨席 news.yahoo.co.jp/articles/8e1e8…

＼📢6月3日(月) 新聞広告掲載情報🗞️／ #産経新聞📰 『#図書館がくれた宝物』📚✨ #ケイト・アルバス #櫛田理絵 👇詳細はこちら tokuma.jp/book/b630028.h… pic.twitter.com/wZkBr3e40h

『#図書館がくれた宝物』（#徳間書店）で　#翻訳作品賞　を受賞された翻訳家の　#櫛田理絵　さんは『#ぼくとベルさん　友だちは発明王』『#魔女だったかもしれないわたし』（#PHP研究所）も翻訳されています。両冊とも素晴らしい作品です。ぜひ、こちらもご一読下さいね。😊 pic.twitter.com/4i5FkzoBbj

第71回　#産経児童出版文化賞　#翻訳作品賞　受賞、第70回　#青少年読書感想文全国コンクール　小学校高学年の部　#課題図書　ケイト・アルバス作　櫛田理絵訳『#図書館がくれた宝物』（#徳間書店）のレビューを書きました。ぜひ読んで下さいね。😊　@NetGalley_Japan netgalley.jp/book/295152/re… pic.twitter.com/cwrS0UnxtM

#図書館がくれた宝物 原題：A PLACE to HANG the MOON 大戦下のロンドン、地方へ疎開する兄妹たち、次男の名はエドマンド。ナルニアみたいと思い読み始めたけど大冒険やファンタジーとかではなく内容はひたすら現実の疎開生活。 鼠殺しの場面は子どもたち目線での戦争。 心に残る一冊でした😢🤍 pic.twitter.com/jry7XxawV7