入場券で城崎温泉駅の構内へ。 宮本輝氏作『海岸列車』の冒頭で、この城崎温泉駅でヒロインが物語の主要人物と出会い、また電車に乗り遅れた老夫婦の手助けをするシーンがあります。 『海岸列車』もまだ途中で止まっている。そろそろ続きを読まないと。 #宮本輝 pic.twitter.com/CPeEYHCZwD

この作者は初でしたが、 良かったです。 #宮本輝 #海辺の扉 pic.twitter.com/VBWmA37UVr

JR鎧駅にやってきました。 宮本輝氏作『海岸列車』に出てくる駅です。 ホームからの景色が綺麗です。 #宮本輝 pic.twitter.com/QwtBsC92nZ

#草花たちの静かな誓い #宮本輝 読了。うーん…途中であ、これって多分こーいうこと？からの最後やっぱりなぁ。はいいんだけどなんっていうか今回はちょっとうーん…違うかなぁと。あまり言うとネタバレなんだけど。宮本輝ファンの方々はどー思ったんやろ？相変わらず素敵な所は変わらず pic.twitter.com/ah8UAPAT3C

もし近い将来、宮本輝の短編集「星々の悲しみ」の文庫増刷分における新装丁用の作品案件が来たら、この絵を出す。 言っておくが、ピース又吉ではない。 #宮本輝 #文芸 #美術家 #shinyaayama pic.twitter.com/mqkRDt5cRA

渋江抽斎が難しすぎてこちらを先に読了( ˙³˙)~♪ #灯台からの響き #宮本輝 いつにも増してストーリー展開はさすが&よく知ってる商店街が出て来て二度美味しい面白い😊飲みたくなるし食べたくなる。食の描写めちゃくちゃ良いんだよなぁ😍うぅっ禁酒してたのに💦 pic.twitter.com/8cihcT7pMf

輝さんはもっと読んでみたい作家さん。今回は短編集。｢星々の悲しみ｣と名付けられた絵画を気に入っている主人公。その絵を予備校で知り合った二人の友達が盗み出す。普段は顔を見せない死が突然現れる。こんな作品が7編中４編。他の作品も思わぬ出来ごとに出会う主人公達。 #読了　#宮本輝 pic.twitter.com/TsJq4rqCCJ

はてなブログに投稿しました 2024/5/20 宮本輝「錦繍(きんしゅう)」 (新潮文庫) - 逍遥堂日乗　a bookish life ytkssn.hatenablog.com/entry/2024/06/… #はてなブログ #読了　#錦繍 #宮本輝

聞了 #宮本輝 #錦繍 人間の業、宇宙のカラクリ、生と死は同じこと。 モーツァルトを聴きたくなった。 3.15倍でも普通に聞けました。 界王拳じゃあるまいし。 pic.twitter.com/jtaqNLEArU

宮本輝さんWorldにどっぷり浸かった２週間でした。 国に対する怒り、大人がいないことへの落胆などが伝わってくる一方で人に優しく真摯に生きる登場人物達に惹かれて、一緒に旅している気分でした。 これだから読書はやめれない。 そしてまた今日も近くの図書館へ行く 幸せ🎵 #本好き #宮本輝 pic.twitter.com/gCoHSFQnnj

ある意味、この絵も僕にとっては「星々の悲しみ」かもしれない。 #宮本輝 #星々の悲しみ #美術家 #shinyaayama pic.twitter.com/S6RjmeH86w

#Amazonオーディオブック #AmazonAudible お試し30日間無料！！途中解約可能 "宮本輝の感動の大河小説。家族の絆、時代の移り変わりを描く。 #野の春 #宮本輝 #家族愛" amzn.to/4bY75JT

返信先:@loser6232#宮本輝 の著作 『私たちが大好きだったこと』を、 読むことをおすすめします 映像での視聴ではなく、活字で読んでください

#この本といえばこの表紙 流転の海シリーズ（新潮文庫） 全九部の大河小説、関連本を含めて榎俊幸氏の装画が彩る #流転の海 #宮本輝 #榎俊幸 pic.twitter.com/mo0gKaMLQj

『螢川・泥の河』　#読了 作品名どちらも「かわ」が入っているけれど、漢字表記が違うのが気になる👀 心理描写も情景描写も素敵 大雪のように蛍が降る、どんな景色なんだろう。見てみたいな #宮本輝 #螢川・泥の河 pic.twitter.com/yJ30KZCHwE

#読了 中学生の初読時から何度も読み返してる本 一頭の馬の周りには大勢の人が関わっている 関わっている皆が主人公でそれぞれのドラマがある 馬が背負っているのは皆の夢だ🥹 さあ、整った👊明日は東京優駿 #宮本輝 #優駿 pic.twitter.com/DXGRW49qNQ

みにゃさんこんばんにゃハチだょ🐱 戸郷くんノーヒットノーラン達成おめでとう(・∀・)♭ 今夜は素敵にステーキ 夕べのアヒージョオイルで作った大葉としらすのペペロンチーノだょ😋🍻😸 さて！ダービーウィークです🐎 #宮本輝 #優駿 #オラシオン pic.twitter.com/8jhstCihD9

#読了 #宮本輝 シガラミを取り除いた自由が幸せとは限らない。小説から吸収できる人生観の底なしの凄さよ、 いつも自分の持ってない意見や思想が転がっていて刺激をくれる、視野を広げてくれる。贅沢すぎる休日を過ごせました。 宮本文学最高です🙇‍♀️ pic.twitter.com/oOoBP2PMYV

６００頁超えの鈍器本の優駿、3日で読了。今まで読んだ競馬小説とは一味違って登場人物の人生が色々描かれてて頁を捲るのが止まらず、やっぱり読書って楽しいなと改めて思った作品。 #読書好きと繋がりたい #優駿 #宮本輝 #宮本輝全集 pic.twitter.com/EJgUzd7amW

あい変わらず汚い川 #宮本輝 pic.twitter.com/Qx5mhBWZ6Y

#宮本輝『#錦繍』#読了。 名編の誉れ高い、40年以上も前の作品だが、じつは私は初読である。 発表当時から「古風な」と評されていた書簡体小説。「錦繍(きんしゅう)」とは紅葉の美しさを表す言葉で、タイトルの通り、紅葉の場面に始まり紅葉に終わる。 amzn.asia/d/3bakUXf #Amazon @Amazon

最初に読んだのは24歳の時らしい。大人の男の悲哀、格好いいー、と思っていた。気づいたら主人公らと同じ年代になっていて驚く。淡々と苦しい、素晴らしい物語たち。でもお前ら大人なんだからもっとちゃんとせい！とも思った。 #胸の香り #宮本輝 pic.twitter.com/eaFsEB6WNk

時間をみつけて、#宮本輝 さんの『#流転の海』シリーズを読み直している。現在第4部。 第1部の刊行が1984年。今から40年前だ。第2部が刊行された時、私は病室にいた。父親に届けてもらったなぁ。 読み直しはこれで３回目。単行本は重たいので、今度は文庫本で読んでいる。… pic.twitter.com/EUJNb3lD7f

更新しましたー♪ 注目は文庫１位の #宮本輝『#命の器』。 新聞紹介後、一気に跳ねました！ 紀伊國屋書店徳島店 週間ベストセラー store.kinokuniya.co.jp/store/tokushim…

#宮本輝　著「#いのちの姿　完全版」読了。「ああ、さらにもうひとつ、悪いことが起こったり、うまくいかない時期がつづいても、それは、思いもかけない『いいこと』が突如として訪れるために必要な前段階と信じられるようになったのだ。」(パニック障害がもたらしたもの)

高校生の頃 #宮本輝 氏の『ひとたびはポプラに臥す』(全７巻)を愛読しすっかりシルクロードの虜になってかれこれ3●年✨ 大シルクロード展に来ました🥰❤️大満喫すぎる💕最高💕鳩摩羅什塔や麦積山石窟、敦煌莫高窟など行きたい熱高まる😳やっぱ中央アジア激アツだなぁ💕 pic.twitter.com/gUCxAjHA8N

色んな幸せがあるけど、私は本に熱中出来ることにも幸せを感じます。 今はこちらにどっぷり浸かって、電車の遅延すらウェルカムに思えてきます🎵 アメリカにいる気分になります。 #本好き #宮本輝 pic.twitter.com/49c56yg45H

是枝裕和の長編デビュー作「幻の光」輪島支援のため8月にチャリティ上映（コメントあり） natalie.mu/eiga/news/5734… #幻の光 #是枝裕和 #合津直枝 #宮本輝 #柄本明 #森井輝 pic.twitter.com/Tkql6rB8ev

気後れするぐらいの読み応えありそうな、 #新潮6月号 #宮本輝 #新連載掲載 と聞けば買わずにいられない。 タイトルもシンプルに、 #湾 というのもいい！ 舞鶴湾の歴史を知りたくなる 「岸壁の母」の舞台だったのは知らなかった… もう第一話から惹きこまれている pic.twitter.com/1BRPsgHNxK

西へ長い移動🚄久しぶりの宮本輝。最新刊かな。時間を忘れます📗　#宮本輝 pic.twitter.com/4y1WvWhVJ8

#2023年の本ベスト10冊 777 #伊坂幸太郎 虞美人草 #夏目漱石 よき時を思う #宮本輝 透明な夜の香り #千早茜 私たちの世代は #瀬尾まいこ 猫を抱いて象と泳ぐ #小川洋子 ユア・プレゼント #青山美智子 街とその不確かな壁 #村上春樹 聖なる怠け者の冒険 #森見登美彦 不思議カフェNEKOMIMI #村山早紀 pic.twitter.com/IkjMnQfhKM

読書好きな住職さんに頂いた一冊！ #宮本輝 pic.twitter.com/2r2KURBvsa

北陸大紀行・小説の舞台の８回目は「螢川」（宮本輝・著）です。父親の仕事の都合で大阪から転居し、富山市中心部を緩やかに蛇行するいたち川のほとりで１年間を過ごした作家の体験が色濃く反映されています。読売新聞の富山、石川、福井版に掲載。 #北陸大紀行 #小説の舞台 #蛍川 #宮本輝 #いたち川 pic.twitter.com/hEmx6lh30y