- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
上の部分の浜縁高欄を支える斗組を腰組という。そして腰組に実肘木が使われているのはかなり珍しいと思う。 #寺社建築
リキエル(えんたん)@rikielrikiel
京都の東本願寺の山門の上部にある浜縁高欄を支える斗組の部分には実肘木が使われているのを発見した。あの様な場所は一般的には巻斗の上に直接桁(通し肘木?)を乗せるものの様で東本願寺は珍しいと思う。他に見た事はないがあったら教えて。 #寺社建築
並べ替え:新着順
上の部分の浜縁高欄を支える斗組を腰組という。そして腰組に実肘木が使われているのはかなり珍しいと思う。 #寺社建築
京都の東本願寺の山門の上部にある浜縁高欄を支える斗組の部分には実肘木が使われているのを発見した。あの様な場所は一般的には巻斗の上に直接桁(通し肘木?)を乗せるものの様で東本願寺は珍しいと思う。他に見た事はないがあったら教えて。 #寺社建築