～62日目～ 閑雲「甘雨、妾フォンテーヌに来てから山を登ってばかりな気がするんだが…」 甘雨「璃月でも山の上に居るんですし一緒じゃないですか」 閑雲「一緒じゃないぞ！ここでは登ってるんだ！」 甘雨「私からしたら一緒な気がしますけどね…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/Q3GwrKLSaV

～61日目～ 甘雨「結局私が運転しましたし…」 閑雲「まあまあ、そんな怒るでない。ところでなぜ、塔まで行かなかったんだ？」 甘雨「この島も少し気になったので、塔の方に橋らしきものが伸びていましたから」 閑雲「なるほど」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/7SziPbfimb

～60日目～ 甘雨「ちょっと、なんで一緒に乗ってるんですか！？」 閑雲「ん？別に良いではないか」 甘雨「めちゃくちゃ狭いんですけど！」 閑雲「だって、船なんて運転した事ないし…」 甘雨「なら、私見てるんで運転してください！」 閑雲「え、嫌だ…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/AXm7oOwRsm

～59日目～ 閑雲「これだ」 甘雨「あ～、これ稲妻にもあったやつですね！」 閑雲「なんだわかるのか？」 甘雨「はい！これに触れるとどこからともなく船が現れます！」 閑雲「は？」 甘雨「船が現れます！」 閑雲「それが本当なら分解してもいいか？」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/luqsrOAT9V

～58日目～ 甘雨「わぁ～！大きなお花ですね！これなら、2日ぐらいはもちそうですね！でも、どんな味がするのでしょうか？」 閑雲「おーい甘雨！なにか変なオブジェがあるぞ～」 甘雨「ん？どれですか～」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/xZA7Aq5OVW

～57日目～ 甘雨「な、なんですか！この可愛い生き物は！！」 閑雲「ふむ、ぐうたらしているな」 甘雨「そこが可愛いんじゃないですか！」 閑雲「そうか？」 甘雨「この子のお腹を枕にして寝てみたいです！」 閑雲「やめとけ、角が刺さる」 甘雨「あ……。」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/nEpCiEMCHg

～56日目～ 甘雨「いや～、よく寝ましたね！」 閑雲「体が痛い…」 甘雨「ん？閑雲さん見てください！」 閑雲「これ引っ張るな！あ、痛い！」 甘雨「でっかい魚です！」 閑雲「フォンテーヌにはこんな魚がいるのか…。甘雨泳がなくて正解だな」 甘雨「ですね…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/5MtwAodmbY

～55日目～ 甘雨「では、私はこの大きい方で寝ますね！」 閑雲「ちょっと待て！」 甘雨「ん？なんです？」 閑雲「妾にこのちっこい方で寝ろと言うのか？妾、一応師匠だぞ？」 甘雨「我儘ですね…では、じゃんけんで決めましょう！」 閑雲＆甘雨「じゃんけん！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/VmeJ2vrzcl

～54日目～ 甘雨「暗くなってきましたねぇ…」 閑雲「変な鳥がいるな…」 甘雨「閑雲さんもう少し進んでだ場所で野宿でもしますか？」 閑雲「ん？なら、もうここで良くないか？」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/MMsSCOfmQs

～53日目～ 甘雨「閑雲さん見てください！今度は大きな巻貝もありますよ！」 閑雲「おお！そうだなー！凄いなー！」 甘雨「なんかバカにされてる感じかするんですけど」 閑雲「お主さっきと言ってることがおかしいぞ…。妾はどうしたら正解なんだ…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/lrsPc30fze

～52日目～ 閑雲「ところで甘雨、今は何処に向かってるんだ？」 甘雨「取り敢えず、山の上から見えた塔にでも行こうかなぁって感じで歩いてます！」 閑雲「なるほど、そろそろ日が暮れて来ているが野宿か？」 甘雨「そうですね…。壺でもいいですけど」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/DsNjKTRWPR

～51日目～ 閑雲「鉄のクジラだ…」 甘雨「船じゃないですか？」 閑雲「船だと？璃月の船は木造だぞ？フォンテーヌは鉄で作っているのか！？」 甘雨「そうだと思いますけど、大破して風化もしてますね…」 閑雲「ということは、遥か昔の船か」 甘雨「多分…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/UYBzgZeLgM

～50日目～ 甘雨「わぁ～！閑雲さん閑雲さん見てください！大きなヒトデですよ～！」 閑雲「ん、そうだなー。ほれ、行くぞ～」 甘雨「なんでそんな塩対応なんですか！」 閑雲「だって…ね…言ったら怒るし」 甘雨「もう、怒ってます！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/3Hq51Ill1s

～49日目～ 甘雨「閑雲さん、海ですよ！海！」 閑雲「そんな、はしゃぐでない。髪が濡れるのが嫌なくせに海は好きなんだな」 甘雨「それとこれとは別です！海を見てると璃月港を近くにある感じがして…。なので、見るのは好きなんです！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/BhIFnFbK0S

～48日目～ 甘雨「やっと晴れました～！」 閑雲「久々に青空を見た気がするな」 甘雨「いやぁ、いい景色ですねぇ」 閑雲「景色は綺麗なんだが、めっちゃ水汚くね？」 甘雨「あ、それ私も思いました…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/lTSYLp6LYY

～47日目～ 甘雨「やっと半分くらいでしょうか？」 閑雲「ん？おい、甘雨」 甘雨「なんですか～？何か珍しいものでもありました？無かったら先に進みますよ～」 閑雲「いや、道だ」 甘雨「え！？あ、ほんとだ！もっとわかる様にして欲しいです！行きましょう！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/gNfPaho9RF

～46日目～ 甘雨「この道どこまで続いてるんですかね？」 閑雲「まあ、あの木の周りを1周はしているんじゃないか」 甘雨「やっぱりそうですか…｡風景がずっと一緒で楽しく無いんですよね…」 閑雲「まあ、確かにそうだな」 甘雨「分かれ道があればいいですね」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/Gmmo5d0f7C

～45日目～ 甘雨「降りてもっと近くで見てみたかったですけど、降りれそうなところないですね…」 閑雲「そうだな。だが、降りないで正解だったかもしれんぞ。さっき、下にオオカミのような見た目の魔物がおった。」 甘雨「あ、それめんどくさい魔物です！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/vEAfBT9STD

～44日目～ 甘雨「凄い神秘的な木ですね…」 閑雲「うむ」 甘雨「根っこが凄いですね！生命力を感じます！」 閑雲「だが、あの木はもう永くはないかもな…」 甘雨「なぜです？」 閑雲「よく見てみろ。根っこが水までいってない」 甘雨「ほんとですね…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/FnZ1u7hs5M

～43日目～ 閑雲「また、分かれ道か…｡よし、ここは妾が決めてやろう！」 甘雨「え！？だ、大丈夫でしょうか…」 閑雲「ここは、真っ直ぐだな！」 甘雨「なぜですか？」 閑雲「ん？妾のところからちょうど何かが見えるから！」 甘雨「では、行ってみましょう」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/P5Jtr0UZ3b

～42日目～ 甘雨「案外すぐそばに抜ける道がありましたね！」 閑雲「修行にもならんかったな…」 甘雨「そうですねぇ」 閑雲「それにしては、ここら辺は天気がころころ変わるな」 甘雨「そう言われるとそうですね！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/qu7pUWrKkI

～41日目～ 閑雲「急に天気が悪くなったな…」 甘雨「見てください！変な水の塊がありますよ！しかも、めちゃくちゃ風強いです！」 閑雲「変なところだな…よし、甘雨突風に向かって歩く修行でもするか！」 甘雨「唐突ですね…。でも、進まないとですね！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/KoIKoqhhEh

～40日目～ 甘雨「あの～、閑雲さんあれ見えます？」 閑雲「あぁ、見えてるぞ…」 甘雨「あれなんですかね？動いてますよね…」 閑雲「そうだな、液体みたいだがよく分からん」 甘雨「行ってみましょうか」 閑雲「行ってみよう」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/1J2PGzYBAm

～39日目～ 閑雲「甘雨、道がないぞ…」 甘雨「あるじゃないですか！」 閑雲「何処にだ？」 甘雨「この花道ですよ！」 閑雲「本当に言ってるのか…？」 甘雨「だって、こんな密集して生えてるんですよ。絶対道です！」 閑雲「そうなのか…？」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/bJYznSyv2A

～38日目～ 甘雨「さて、行きますよ～」 閑雲「ん？元来た道を戻らぬのか？」 甘雨「同じ道歩いても楽しくないじゃないですか。せっかく道がまだ続いてるんですし進んでみましょうよ！私たちには時間がいっぱいあるんですから！」 閑雲「ふふ、そうだな」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/jDAGSbIJFW

～37日目～ 甘雨「わぁ～、クジラの正体は飛行船だったんですね！」 閑雲「これ動くのか？動くなら乗ってみたいものだな！」 甘雨「周りに操縦士っぽい人いませんから無理じゃないですかね…？」 閑雲「そうか残念だ…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/k5NJhhreio

～36日目～ 甘雨「閑雲さん、見てください！私たちがさっきまでいた場所が一望できますよ！」 閑雲「な…､なんで、お…お主はそんな元気なんだ？それよりも、また登りではないか！」 甘雨「日頃から歩いてますし、体力は知らないうちに勝手に付きました！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/urKUb3C71G

～35日目～ 甘雨「わぁ～、綺麗ですね！」 閑雲「ふむ、いい眺めだ」 甘雨「あの、塔はなんでしょうか？それに、左の丘の上の物も気になりますね」 閑雲「行くのか？」 甘雨「行けそうでしたら行ってみましょうか！」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/r27MNIsQiv

～34日目～ 甘雨「平坦な道になりましたね…」 閑雲「案外、まだ遠そうだな…」 甘雨「そうみたいですね。でも、景色が良さそうですよ！もう少し行ったところで景色見ましょうか！」 閑雲「うむ、少し歩き疲れたしの」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/0rKkJTCTLU

～33日目～ 閑雲「また、登るのか…」 甘雨「この山の裏ぐらいじゃないですか？そもそも、こんなんで弱音吐かないでくださいよ…。ここよりあなたの家の方が高いんですよ」 閑雲「た、確かに…｡でも妾、歩いて登らんし」 甘雨「確かに…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/oRgPWkoXCY