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三月は深き紅の淵を #恩田陸 #読了 かの有名な理瀬シリーズの一作目…かと思いきや、発行日が早いだけで先に読むべき作品があった模様😅しかも、「黒と茶の幻想」もすでに読了済みで、いろいろ繋がりました。パズルのような作品だけど、その不思議さを楽しめました。 amzn.asia/d/1pXEr3c
あらゆる書評で評判良いので、急いで読んだけど…天才って本当にこんな感じなの?生まれつき恵まれているダンサーが才能を発揮する所をオタク目線で描写しているだけで物語になっていない気がした。加藤シゲアキの『ピンクとグレー』の方が表現者のあり様がリアルに描けていたと思う。#Spring #恩田陸 pic.twitter.com/PHvLU3KXyH
#読了 2024.6.2 特に目立つ美人というわけではない 可もなく不可もなくという感じだ… 第一印象でそう思われる少女、飛鳥。 飛鳥が演劇と出会い周りを振り回す 神谷目線で読んでました なぜ出ないんだ?これから、どうする? 恩田先生続編読む準備はできてます #チョコレートコスモス #恩田陸 #読書 pic.twitter.com/UZ1o7eWQAO
#灰の劇場 #恩田陸 著者が若かりし頃に目に留まった三面記事 記事の女性達の物語をいつかは…と思いつつ、数十年後に手にしたその記事で、ようやく『灰の劇場』という物語が… フィクションとノンフィクションの境目が不明瞭になるような作品で、 あとがきを読むと驚愕の一致にゾクリとしました pic.twitter.com/eklAdj46K0
色んな人の目線から語られる天才ダンサーのこれまでとこれから。作品の世界観とリンクした表紙の質感やパラパラ漫画仕様なページデザインは、デジタルでは味わえない紙の書籍ならでは📖 読書とエンタメの両立。読者への愛が満載な仕掛けも、お見事でした☺︎ #恩田陸 #spring #最近読んだ本 pic.twitter.com/dT7gsTKWiv
読了。 ラストの盛り上がりがイマイチだった #まひるの月を追いかけて ラストに向かって惹きつけられていった #何者 どちらも、まあ佳作。 #恩田陸 #朝井リョウ pic.twitter.com/PH0uWbQF1T
#スキマワラシ #恩田陸 タイトルに目を惹かれ その意味(存在?)を知り 先へ先へどんどん続きが気になった 主人公の”散多”の由来の謎も そして彼のような能力があったら きっとあちこち触ってみたくなるだろう😂 amzn.to/3X5m3ts #読了
阿部亮平さんの好きな小説は…「夜のピクニック」! 2022年の毎日新聞内にて。最近読み返した作品として紹介しました。 「最近読み返したのは、高校生を主人公にした青春小説「夜のピクニック」だ。「学生のころ読んで…」 続きはこちら👇 bookfun.jp/snow-man-ryohe… #SnowMan #阿部亮平 #恩田陸
#読了 #恩田陸 #三月は深き紅の淵を 一冊の本を巡る四つの不思議な物語。 本好きの心を刺激する数々の描写には、何度読んでも心惹かれます。 後に発表される『麦の海に沈む果実』や、『黒と茶の幻想』との繋がりが見られるところも、見逃せないところです。 pic.twitter.com/illOcr6mcd
恩田陸 『蜜蜂と遠雷』 登場人物が魅力的で、最高だった。 音楽はよく知らないけど、文章でこんなにも音を表現できるんだと感動した。 『祝祭と予感』 というスピンオフ作品も読みたくなった。 #読了 #恩田陸 #蜜蜂と遠雷 pic.twitter.com/a36ecU9isX
【読書記録】 #恩田陸 さん #spring 春という人物を異なる視点から語る第一部二部三部 親しき人 家族のような人 自分と同じ才をもつ人 そして四部 春目線での語り 細かな感想はもっかい読んたら書くとして あぁ、ここ好きって思った一文 #springわたしの推し文 pic.twitter.com/gZJ50Nnuf2
#spring #恩田陸 天才バレーダンサーであり振付師の萬春、本作は世界的舞台で大活躍する彼について4つの視点から語られる 前半3章で彼の天才性と人としての魅力の虜になってしまう💘 最終章では彼自身の言葉で天才の本音が語られ、彼をより身近に感じてしまいドキドキ💗 初版限定の掌編も良い✨ #読了 pic.twitter.com/2fDdRxrV29
#恩田陸 木曜組曲 読了。わりかし展開が早く面白かった。自分的には長くなってもいいのでもう少し登場人物の背景を深く掘り下げていってもらうともっと入り込めたかも。 #読書 #小説 pic.twitter.com/hruqFhrWEh
ふわふわとした諦観が舞い散る物語 #灰の劇場 #恩田陸 長い時間読んでいた気がするけど終わってしまえば全部夢だったような登場人物達の影の薄い感じ。ほんで明日には読んだ記憶さえも消されてしまいそうでʚ😇ɞ #読書 pic.twitter.com/9TkdP9Rccf
恩田陸『木洩れ日に泳ぐ魚』文藝春秋 印象に残っているのは、なんと言っても藤本千明(アキ)が高橋美雪だと分かる場面。それに付随する「なんであなた〜あなたじゃない」(p.238 l4-8)という千明のセリフも印象的。 #恩田陸 #木洩れ日に泳ぐ魚 #恋愛サスペンス pic.twitter.com/riBsKRuzs9
恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」が好きで手に取りました。世に言う理瀬シリーズだったと言うことは手に取ってから知りました。「三月は深き紅の淵を」は読了できませんでしたが、今作は読了出来ました。 #夜明けの花園 #恩田陸 #読書 #読了 #読書記録 readee.rakuten.co.jp/bookdetail?978… pic.twitter.com/LFCf3cUaqW
#光の帝国 #恩田陸 #読了 特殊能力を持つゆえにひっそりと市井にまぎれ暮らしていた『常野』の人々を描いた連作短編集。不思議だけど穏やかで柔らかな光をイメージさせる常野。読み進めると哀しみ、怒り、強さも入り交じりスパークする感じがタイトルと重なってくる。恩田ワールド堪能! pic.twitter.com/EFKlDqZz03
阿部亮平さんの好きな小説は…「夜のピクニック」! 2022年の毎日新聞内にて。最近読み返した作品として紹介しました。 「最近読み返したのは、高校生を主人公にした青春小説「夜のピクニック」だ。「学生のころ読んで…」 続きはこちら👇 bookfun.jp/snow-man-ryohe… #SnowMan #阿部亮平 #恩田陸