#沖縄ほにや 女たちは共感により楽しもうもうとしてる。 理解不能。女の楽しいと男の楽しいとは違う。男の楽しいとは話内容、論理的な面白さになる。女たちはそれを理解していなかった。 見抜く事はできても、内容を理解するかになると、個人差が多い。 彼女達は踊りへの共感しか関心なかった。

#沖縄ほにや よさこい踊りに共感して踊る。 共感からずれると、封殺する。 それも些細なことで。 踊りに共感しないとヒステリックになるのもいる。女達が中心になり踊りに陶酔。 踊り方でズレあると神経質に言ってきてた。 女たちは楽しむことを言ってたが、その本質は共感していく事に他ならない。

#沖縄ほにや 楽しむ行為は、自己陶酔する前提にしたものとすれば、共感し合って周囲を見えなくなるまで同調させることになる。 #ほにや ののれん分けだが、権威を与えられたうえでの楽しさだ。 権威でしかその楽しみは成り立たず、権威によって沿ったことしかできない事になる。輸入業者の面あった。

#沖縄ほにや 楽しむ概念は共感性を前提にしたもので、共感しない楽しさは自己満足とみなす。#ほにや 他人との共感性の高さを求める。 個人の楽しみとは根本的に異なる。 踊る人も見る人もたのしくだから。 故に踊りで共感できないことには、ヒステリックになったのもいた。

#沖縄ほにや 私の立場は、踊り楽しいと言って、楽しむ人には理解できない。 よさこい踊りを楽しむ事自体が、権力者側に立ち、価値に陶酔しない人を下に見る傾向と共感できなくて、排除する対象にするだろうから。

#沖縄ほにや 連中は自分をおかしい人というのだろう。楽しくないのなら他にいけと。 もう解散したのだから関係ないというだろう。 解散しても、他いけと言われても、当時の理不尽さを受けて、分析していかないと、こちらがおかしくなる。外との価値観が変な箇所があるから。

#沖縄ほにや 当時、困り後とは相談してとは言われてたが、しなかった。寧ろできなかった。 相談の仕方によっては、創価に勧誘されかねなかったし、また来いと言われてた。 そこに自由はないとも思ってた。 人間関係の分析をし始めたのは、創価対策とも言えた。

事実、#沖縄ほにや のメーリングリストを閲覧してて、リーダーの発言は創価的なバイアスかかったのが多かった。 楽しむとは言え、創価の価値が入り込んでて、踊りを楽しむ事自体が陶酔的になっていた。 警戒して、私が変になってたのも否めない。調和してても、合わなかったのも事実。

一度、やめようとして、反発されて止まった。#沖縄ほにや その後、警戒したのはリーダー。彼は創価の人間で、勧誘に対して警戒した。 一度勧誘されてしつこかったのは、前に他の人間との絡みでわかってた。

これらの考察しても、#沖縄ほにや の人間たちは、関心ないだろうと推測。 彼らは #ほにや とその #よさこい踊りを崇拝しすぎてたから。 場合によっては分析されて言語化されるのを嫌がる人もいた。 楽しい人間には分析などはいらないのだから。

#沖縄ほにや は創価の人間が作ったさーくる。 彼らの崇拝する #ほにや のよさこい踊りは、よさこい踊りを創価の人間が池田大作と同じ対象にして、置き換えたものかもしれない。 そうしないと、あの陶酔的な熱狂さは出てこない。

#ほにや 誇り高いとは #沖縄ほにや 時代から聞くが、ほにやの生業が染物に由来するのかもしれない。 染物は非農業民的な産業で、墓場から骸骨を探して、染物のために出汁を取る話があり、その差別意識に対する反動と思われる。 この本からの知識の援用。 shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0269-d/

#ほにや の #よさこい踊り 中身がないから虚無。 満たされるから陶酔感を覚える。 この陶酔感が共感と団結を作る。同時に排他性も強くなる。 村落化すれば、するほどに。 だから一年毎に募集して、解散と募集をするのだろう。 ある種の野生の思考 #沖縄ほにや はここまで把握してたかいささか疑問

#沖縄ほにや #創価 の人間の作ったサークルだった。 個性の尊重とは言ってたが、実際は違ってた。共感する物以外排他的だった。自分には ストレスで精神的におかしくなりそうなことあったし今思い出しても腹立しい。 自分だけが適応できなかったのかもしれない 楽しかった人には解らないだろうが

#ほにや #沖縄ほにや #女 は共感性が強い反面、排他性が強い。多かった。 自分等のニーズは求めるが、それ以外はしなかった。 個性の尊重なんか下らない建前を作るから、寛容に見えてもずれたら排他性で除かれるだけだ。 #沖縄ほにや の価値はクソッタレだ。

#沖縄ほにや このサークルは躍りや #ほにや　に対する権威に対し、賛美し、陶酔することを共感しあってた。 しかし、共感性の強度が強い反面、排他性も強かった。共感しなくて、空気の読めない人間には。 そして、共感性の強さで縄張り意識の強い人もいた。きっと受け入られ満たされたのだろう。