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#朝活 おはよう御座います #6時 #碧野圭 先生 #書店ガール #読了 書店員の書店での物語、書店好き、本好きな者にとって、とても興味深く直ぐ吸い込まれ読了! 最新刊7巻まで、楽しみが増えました🤗 #読書好きと繋がりたい #読書のある暮らし #書店好きと繋がりたい #書店のある暮らし #高久書店 さん pic.twitter.com/hHHw7qjUFL
本日読破!弓道部再設立奮闘篇ともいえる展開。金沢に重要人物がいることで、ますます勝手に親近感📚続き、楽しみ。 #碧野圭 #講談社文庫 #凜として弓を引く pic.twitter.com/ywTjoDNYhz
#読了 #書店ガール4 #碧野圭 理子と亜紀に憧れる世代の話。 身近に彼女達がいれば いい影響があると思う。 話の中で懐かしい児童文学全集があり私も読書好きな父に たくさん買ってもらい読みました。私の子供の頃は外遊びか 読書が楽しかった思い出です。 pic.twitter.com/Nd1heDFZ53
偶然神社で見かけた弓道場。体験会に誘われ、弓道会に入門。 人と関わるのが苦手な楓が弓道に目覚めていく。 決まり事が多く、規律に厳しい。 でも厳かな雰囲気の中で弦音を響かせるのは気持ち良さそう。 初段合格したところで終わる。 続くかな? #読了 #碧野圭 #凛として弓を引く pic.twitter.com/MhQyltuoSs
#読了 #書店ガール3 #碧野圭 専業主婦の私から見たら 子育てしながら働いてる人は 凄いなあと思う。 亜紀が本社に行ってしまうと 理子との絡みが無くなるのかなあ。このコンビ大好きなんだけど。 pic.twitter.com/8ar9i760Rm
身勝手、ひとりよがり。 行動犯行理由の全てが結局は自分のため。 最初から最後まで厨ニ感が散りばめられてて甘ったれてんじゃねぇよと言いたくはなりましたが、書店と書店員、編集者という部品は良かった。 先入観なく色々なジャンルの本を読みたいとは常々思っている。 #読了 #書棚の番人 #碧野圭 pic.twitter.com/OMdj8iqXOI
#読了 #書店ガール2 #碧野圭 理子と亜紀のコンビが帰ってきた! 私、若い頃は本屋に行くのが 大好きでした。本を読まない人からはバカにされてましたけど。今は自分の時間が少なくて出歩けないのでネットで購入。 でも本当は本屋に1日中いたいぐらい好きです。 pic.twitter.com/bWF91R37gy
#読了 #書店ガール #碧野圭 書店を舞台とした人間ドラマ。 頭の固い上司(男)にイラッとしながら読後はスカッとして 気持ちが良かったです。 シリーズになってるので 読んでいきたいです。 pic.twitter.com/RJSMrklOKI
#凛として弓を引く #碧野圭 #読了 3巻、初陣篇。 高校2年生、進路の悩みも出てきた巻でした。高校卒業しても続くのかな? 続くと嬉しいけど、きれいに終わっちゃうような気もする💦 pic.twitter.com/iCTNMOZbD6
🌱#PHP文芸文庫🌱 📖『#書棚の番人』 書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本があるのを知って驚く。女子中学生が惨殺されたその事件は、正和の同級生が起こしたものだった。その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが…。 #碧野圭 pic.twitter.com/xLNPwrlpmN
【新着紹介】 『#レイアウトは期日までに』(#碧野圭 U-NEXT) デザイナーの赤池めぐみは、憧れていた装丁家・桐生青のところに就職する。しかし期待とは裏腹に、現実は机なしパソコンなし、迫りくる納期と催促の電話、修正に次ぐ修正…。さらには、大きなプロジェクトの依頼が二人に届いて…!?
雨の中を、作家 #碧野圭 さんが掛川のお店を訪問して下さいました。 碧野さんといえば、#書店ガール を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?静岡書店大賞作家です! 店頭の #書棚の番人 #凛として弓を引く #レイアウトは期日までに #書店ガール7 すべてにサインを書いて頂きました♪是非! pic.twitter.com/2IWBXnNdy1
よむーくのお出かけ文庫ポーチが欲しくて本屋へ。 読みたい本が何冊かあるなか以前から読みたかった #碧野圭 さんの『#凛として弓を引く』をチョイス。 文庫本を持ち歩く時に使います♪ #よむーくの四季さんぽ pic.twitter.com/9FNlsijReJ
#読了 #碧野圭 #書棚の番人 少女惨殺犯が17年後に出した 「告白本」。 そこに描かれた嘘と真実を 書店員が暴き出す。 初めて読む作家さんでしたが ぐいぐいと惹き込まれて 一気読み出来ました。 他の作品も読んでみたいです。 pic.twitter.com/b1BBfjOcQE
本日の注目本 #碧野圭 『書棚の番人』(PHP文芸文庫) 碧野さん曰く、たぶん最初で最後の書店ミステリ。最も書きやすかった主人公だったと。 出版・書店業界の裏事情を巧みに盛り込んだ慟哭の物語。 碧野さんでなければ描けない世界がここにある。 pic.twitter.com/QaD9pOH7l7
🍃5月7日搬入の新刊です🍃 ※書店さまには概ね2日後着です 『書棚の番人』 #碧野圭 著 殺人犯の「元少年」が出所して書いた告白本に秘められた恐るべき嘘とは。『書店ガール』の著者が、書店を舞台に描くミステリー。 pic.twitter.com/7e6v21fELS