凄く良かった 最初、恋愛？今は読みたくないわと思った私がスットコドッコイ ビンゴ！ こんな小説がよみたかったの私 人間って綺麗事だけじゃないから 語り手が編ごとに変わり心模様の描きが素晴らしい 文章も美しい 初読み作家さん他も読みたいです #窪美澄 #幻冬舎文庫 #じっと手をみる pic.twitter.com/KJiZ5Fcpfo

#読了『ぼくは青くて透明で』#窪美澄 自分語りの不幸自慢は人生の荒波に揉まれた年齢になると月並み 放浪癖のある夫に愛想尽かしで出て行くのなら子も一緒ではないかな 子を置いて出れば夫への懲らしめと思ったのだろうけど子供が困るだけ しかしながら間男か 最後には辻褄が合う連鎖短編は陳腐すぎた pic.twitter.com/1TL7S7lZZq

#窪美澄『#アニバーサリー』#読了 70歳を過ぎても、マタニティスイミングの指導員を続ける晶子。母親との確執を抱えて育ち、望まれない子を妊娠、たった一人で出産を迎えようとするカメラマンの真菜─ 全体的に重めだったので、ただただ晶子さんのお節介に心が救われるお話でした☺️ #北沢文庫 pic.twitter.com/nqu2a4oDSd

48.夜空に浮かぶ欠けた月たち/窪美澄 今まで出会ったタイプとは違う作風で、優しく心に語り掛けるような印象。医師と臨床心理士である椎木夫妻は、生きづらさを感じている主人公達に温かく心を寄せる。心療内科への敷居が少し下がるといいな。 #読了 #窪美澄 pic.twitter.com/ULhqQVrSqz

窪美澄「アニバーサリー」 世代を超えた女たちの物語です。 #窪美澄　#アニバーサリー　#読書感想 ameblo.jp/nagomino-riko/…

📚読了 同じ街に住む若者とその家族や周りの人達からなる連作短篇。 衝撃的な序章から最後は僅かな光も。 この作品はR-18文学大賞作との事でしたかがネット社会の矛盾や歪みも。 生・性・世そして死 若い人に読んで欲しい作品です。 #窪美澄 pic.twitter.com/riuwquNETU

今読んでる本。 好きな作家さんはたくさんいるけど男性より女性作家さんの方が好き。 窪美澄さんもその中の一人。デビュー作からずっと追いかけてます。 #窪美澄 pic.twitter.com/rydbVEmIR2

#本行は本当に本が好き ♪ 今週は #窪美澄 「水やりはいつも深夜だけど」 #ジ・アナウンサーズ

【#読了】#窪美澄『#ぼくは青くて透明で』文藝春秋 血の繋がらない継母の美佐子さんと田舎へ引っ越した海。転校先で出会った彼女持ちの忍に恋をした。 同性愛を軸にしたヒューマンストーリー。恋愛は対象が同性異性関係なく、愛しさも嫉妬もある。壁を作るのは世間体なのかもしれない。 pic.twitter.com/YIqKjU9usp

#読了 #じっと手を見る #窪美澄 富士山を望む町で介護士として働く、かつて恋人同士だった日奈と海斗。日奈の家に、東京に住む宮澤が庭の草刈りに通ってくるようになる… すり減らしながらの日々。誰かに寄り添っていないと寂しい。 音の無い水の中に沈んで漂っているような気分になった。 pic.twitter.com/oIkO6NPQLs

雨の時期ですね。ぜんぜん嫌いです。 さて、雨で思い出すのは、 『雨のなまえ』著/窪美澄　光文社刊 です。短編集です。鬱陶しいこんな季節にまぁピッタリ！！という心が晴れるような小説ではありません。鬱屈した日常がリアルで生々しく、ドロッとしたものが、読後にじわりと味わえます。 #窪美澄 pic.twitter.com/hMufgdx6Li

📚 読み始め ふがいない僕は 空をみた 初めて読む作家の短篇集 寝る前に少しずつ読みます😴 #窪美澄 pic.twitter.com/E4HQToDVbc

#夜空に浮かぶ欠けた月たち #窪美澄 #読了 きっとみんな何処かが欠けている。 誰かを頼ってもいいんだよ✨️ 優しい精神科医とカウンセラーに寄り添ってもらい、再生していく人たち🍀 優しさに癒されました。 生きづらさを感じてる全ての人に 届きますように😌 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/1D31Phf7H3

#窪美澄 の｢タイムオブデス・デートオブバース｣読了 とある都営団地でひっそりと生きる主人公とその周りの人物の交流を描いた作品だけど、｢人は周囲の支えで生かされている｣んだと改めて感じさせられた 慈悲のない現実の中をもがく人の生き様をありありと描く窪先生の強みが発揮された作品だなと pic.twitter.com/bOvPYQgiBw

#本行はホントに本が好き 本本本のコーナー♪ 今週お取り上げの本は？ #窪美澄 「たおやかに輪をえがいて」 #ジ・アナウンサーズ amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%8…

#窪美澄 私は女になりたい　#読了 。初めて窪さんの作品読んだ🥹🥹恋愛だけでなくて家族のあり方も描かれていて、ファンになりました🥹💖読んでて胸がギューってなった🥹14歳差のカップル、男性の方が下だけど、本人たちが良ければ良いと思う🥹うちは逆だけど。#読書好きな人とつながりたい pic.twitter.com/dkjM4pX7Mt

ブログ更新しました！ 実在した美貌の芸妓「#照葉」の生涯を描いた小説 夢中で読破しました😃 #本の紹介　#小説　#読書　#窪美澄 #ブログ　#ブログ更新 本の感想「#朱より赤く #高岡智照尼の生涯 」実在した人気芸妓がモデルの小説 ipponotaneblog.com/aka-yori-akaku/

#窪美澄 さん #ぼくは青くて透明で #読了 pic.twitter.com/su8vigjN5y

読んで行くと、登場人物は こうすれればいいと気づかず 同じことを繰り返すように、 読んでる人は、俯瞰して見えるから言えるんだけど。自分を俯瞰して見ることがホントに大事だねと 最後の話よかったなー 涙が久しぶりにでましたよ。 嫌いな人がいなくてもうまくいかない時もあるんだね #窪美澄 pic.twitter.com/UDEnyTCtqW

#読了　#窪美澄 私は女になりたい / 窪　美澄 「人の縁とは事故のようなものだ。暴走する自動車同士が曲がり角でぶつかってクラッシュするような。」 生き続ける限り 人生は続くし 廻(めぐ)る pic.twitter.com/7CgtbYj9fo

夫婦が営むメンタルクリニック。 そこを訪れる人々。 そして、近くの純喫茶・純。 みんなみんな、よき人。 心がふわりと軽くなる夜🌙 #読了　#読書垢　#窪美澄 #夜空に浮かぶ欠けた月たち #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/LK1NZhRkq9

#よるのふくらみ #窪美澄 幼馴染のみひろと、圭佑、裕太の兄弟 同じ商店街で育ち、良くも悪くも筒抜けの近所付き合い 悪い噂ほど誰も忘れてはくれない息苦しさ 同棲しているみひろと圭佑にも超えられない壁が立ちはだかる 3人の思いが苦しくて苦しくて涙が出る🥲 #読了 pic.twitter.com/qpo6AVTNpg

#ぼくは青くて透明で　#窪美澄　#読了　美佐子さんの心情が自分と重なる🥺　優しいあたたかいひとたちに出会えました💞 pic.twitter.com/7Zkfl0TZ0Z

本日もオープンいたしました！ 文庫本追加しました！ よろしくお願いします(^^) #みのたけ書店 #東大阪 #河内小阪 #古本屋 #レコード屋 #bookstore #Recordstore #窪美澄 #堂場瞬一 #宇佐美まこと #若竹七海 pic.twitter.com/9ZvQO73Gy9

『さよなら、ニルヴァーナ』読了。 主人公の女性と少年をはじめとする登場人物の対比がとても綺麗に描かれていて、考察するのが楽しくなる様な作品だった。まだ見落としがありそうなのでもう一度読もうかな。 最後の「さよなら、ニルヴァーナ」は主人公の前向きな気持ちの現れかなぁ。 #窪美澄

#タイム・オブ・デスデート・オブ・バース #窪美澄 #読了 母が出奔、生計のため夜の仕事をする姉の七海と廃墟同然の団地で暮らす15歳のみかげ。ネグレクト、貧困、差別…将来の希望が持てない中、団地警備員の活動を通じて底辺から抜け出そうと少しずつ成長。夜学の友達との関係が素敵。読後感⭕。 pic.twitter.com/7qv3gAEqtT

雨のなまえ/窪美澄 五編の短編集。 わかりやすい感動やカタルシスはないのに。 登場人物たちのダメさや、それ故の痛みや苦しみの欠片が心を突き刺し、自分はまともだという頼りない拠り所を突き崩しに来るように感じた。 余談だがPTAの役員決めの描写が非常にリアル且つ生々しい。 #窪美澄 #読了 pic.twitter.com/1xH6wA7H0z

皇紀二六八四年　095 #読了 #積ん読 #読書 山本周五郎賞のこの作者、初めて読みました。助産院なんて出て来るから昭和かなと思ったら、ネットに携帯電話。平成でした。2010年の作品 #窪美澄 #ふがいない僕は空を見た #新潮文庫 pic.twitter.com/G57pBN6BYt

番組Pの読了本 じっと手を見る:窪美澄 高齢者介護、度を越したワガママ、 ただの自分勝手、つい目を背けたくなる、それでも無いと、暮らしが、人生が成立しないかもしれないもの。 そんな中で物語は進んでいく。 そして不思議と読後感はいい。 林P #読了 #窪美澄 #あの本読みました pic.twitter.com/ciijVtLk5J

#窪美澄 大好きな本です✨ また読書復活したい！ pic.twitter.com/Ts3pMDrGeb

『夜空に浮かぶ欠けた月たち』 #窪美澄 東京の片隅に、精神科医の旬とカウンセラーの妻・さおりが営むメンタルクリニックがあります。夫婦は様々な悩みを持つ人たちに、そっと寄り添い、支えていきます。 amzn.to/3UZKVkC

#窪美澄　#夜に星を放つ　#読了 短編５つ収録。 はたから見れば大事件とは言えないものの、その人にとっては心に深く残る出来事というのがあるが、そういったものが丁寧に綴られている。 月並みな言葉だが「みずみずしい感性」とはこういうのを言うのかもしれない。 この人の長編も読んでみたい。 pic.twitter.com/cVbQk2p0eI

『ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)』 #窪美澄 #ブクログ booklog.jp/item/1/4101391…

番組Pの読了本 ふがいない僕は空を見た:窪美澄 09年R−18文学賞。 醜い失敗をどこまで咎められるだろうか。 リウ先生の言葉、悪い出来事もなかなか手放せないのならずっと抱えていればいい、オセロの駒がひっくり返るように反転するときがきますよ。 林P #あの本読みました #R18文学賞 #窪美澄 pic.twitter.com/sYEMRH4ylN

『夜に星を放つ』窪美澄 読了。 短編集ながら、全ての作品から暖かさを感じる優しい1冊でした。 特に「真珠星スピカ」がよかった。自分の娘と重ね号泣しながら読みました。きっと私も幽霊なってでも娘のそばにいてやりたいと思う。 #窪美澄 #夜に星を放つ pic.twitter.com/iuQfeetzbL