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【#花押づくし 展示史料紹介⑬】 #上杉輝虎 (謙信)が下総栗橋城の野田景範に対し、自身の行軍状況を伝えた書状。 輝虎は、長尾氏が代々襲用した「長・久」、または「真・久」の二文字を合体して形象化した形を基本に、いくつかの花押を使用しました。 pic.twitter.com/ILTOZ9TNE2
【展示替えのお知らせ】 6月4日(火)より史料を一部展示替えしています。 また、ミニ企画展 #花押づくし も後期の展示内容となっています。 詳細はHPをご確認ください→buff.ly/46qS4hE #泰巖歴史美術館 #歴史 #戦国 pic.twitter.com/AuKTpsT9nH
【#花押づくし 展示史料紹介⑫】 牧左馬允からの姫の祝儀に対する #細川忠興 の礼状。忠興は元和6年(1620)に家督を三男・忠利に譲り、三斎宗立と名乗ります。 こちらの花押は横線の下に円弧と左に二点、右に一点を付けた形で、出家後に使っていました。 細川忠興の史料は、6月2日(日)までの展示です。 pic.twitter.com/VeqnXKF270
#泰巖歴史美術館 は、事前予約なしでご来館いただけます。 6月の休館日:3日(月)、10日(月)、17日(月)、24日(月) ミニ企画展 #花押づくし も開催中! ホームページで開館状況や注意事項をご確認のうえ、ご来館ください。 buff.ly/44zl1Xd pic.twitter.com/tazBQBUuBS
【#花押づくし 展示史料紹介⑩】 #細川忠興 が後藤又一郎に対し、豊前国築城郡内で300石を与えた宛行状。忠興は #関ヶ原の戦い の功績により豊前国を与えられました。 忠興の花押は、慶長5年(1600)には本史料で使われている形になりました。 pic.twitter.com/wNwEjgSkHc
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寛永13年(1636)5月24日、#伊達政宗 が亡くなりました。 画像は伊達政宗書状。母親の病気がほぼ平癒したことや同年発生した大崎合戦や郡山合戦の状況が述べられています。 #泰巖歴史美術館 3階にて開催中の #花押づくし にて展示しています。 pic.twitter.com/tx3QKHIEIV
#泰巖歴史美術館 では名品図録を販売しています。 現在開催中の #花押づくし で展示中の #上杉謙信 宛ての #織田信長 書状など、#花押 が書かれた書状を数多く掲載しています。 美術館受付での販売のほか郵送販売も受付中です! buff.ly/46oF3VW pic.twitter.com/r8p0DNe6hs
【#花押づくし 展示史料紹介⑨】 #細川忠興 の自筆と思われる書状。宛先・内容は詳細不明です。 忠興の花押は大別して4種類あるとされ、こちらは初期に使われた花押。実名の「与一郎」を図案化したもの、あるいは「興」の草書体ともいわれます。 pic.twitter.com/USOCggYkbr
【#花押づくし 展示史料紹介⑧】 三田村市丞から、領地の増加の祝儀を贈られたことに対する #藤堂高次 の礼状。 高次は築城の名手として知られる #藤堂高虎 の子です。 歴代徳川将軍が使用した明朝体の花押は、江戸時代前期の武家花押の基本形となり、大名から藩士に至るまで普及しました。 pic.twitter.com/s62mxHU2MJ
【#花押づくし 展示史料紹介⑤】 #明智秀満 が配下・河上掃部介に対し、#明智光秀 の帰城までに諸事を済ますことなどを指示した天正9年(1581)のものと考えられる書状。… pic.twitter.com/ivvVaPMljE
#泰巖歴史美術館 は、事前予約なしでご来館いただけます。 5月の休館日:7日(火)、13日(月)、20日(月)、27日(月) ミニ企画展 #花押づくし も開催中! ホームページで開館状況や注意事項をご確認のうえ、ご来館ください。 buff.ly/44zl1Xd pic.twitter.com/2hUHjd0pYU