zoomで詩的生命と遊んでいた。七時間半くらいぶっ通した。トイレに行くのを忘れていた。僕は夜、幸福なおしっこをした。 #詩　#詩的 #白い便器　#詩的生命 #Zoom

さて、徘徊しよう。 #詩的　#ステキには聴こえない

正式名称、夜想曲 第2番 変ホ長調 「3つの夜想曲」。お迎えしました。 下の木箱は音の反響を良くしてくれるちょうどいいものです。 オルゴールはいつもやさしい。 #詩的　#オルゴール #ノクターン #ピアノの詩人 pic.twitter.com/AJF7sHXPbd

暁の光は 夜の香りにたぶらかされ 後ろ暗い黄昏まで そっと近づいた あともう一息だ 一卵性の曙光に生まれ変われば 夢までもが魂の残照を 乗っ取ることになるだろう #詩 #詩的 #夢

この街の セレナーデより 身を洗い 夜空を乗せて 来ぬ街を見た #短歌　#tanka #詩的 #今夜

たちどころに 生の意味を求めるよりも また、考えてしまう、 ひょっとすると誰かが 考えるように 仕向けられていると 思うようにしている。 生きてやるぜ。 フロイトみたいに、無意識の領域に分け入って。　#詩的

やわらかな海の皮膚に 刹那をうらやむ雨脚が 硝子の流線形に なり変わるまで突き刺さる 降られた水深は 針の液体を恐れて ふくよかな肢体をかくまった 和解を偽るために 抱擁を捏造するために #詩 #詩的

行ってまいりました。絵を見ることは詩を読むことに等しく、より良き時間を与えてくれるものです。「かく」ことでしか迎えられないものを、今後も大事にしたいものです。ありがとうございます。 あと別の話ですが、対応力が大切、と。 鍛え方も。 #詩的　#大槻睦子さん個展 #京の街 pic.twitter.com/1Ti54HMXvQ

雨粒が光を盲いて 鼠の背中を またぐようにして 呆ける街 置き去りにされた約束を 思い出すやいなや 濡れそぼつ 灰色のからだのそばを 通り過ぎた日 #詩 #詩的 #鼠

現代のあらゆる表現には じれったいほどの 胡乱さがある。 母からの寵愛に胡座をかいた 末っ子気質のようなもの。 創れば創るほど 出奔する長兄の 後ろ姿に似るのはなぜ? #詩 #詩的

風光も そそのかされて いで来るは まこと半ばの 影法師かな #短歌 #tanka #詩的

小説に必要な力とは 赤の他人につきまとう 居ずまいや口振りに分け入る 勇み足みたいなものだ。 踏み分けるリズムの高低に 自他の区別がなくなるとき 物語の顔は、面映ゆく 立ち現れるのだと思う。 #創作 #詩的 #夏当紀子

休日を 何とはなしに 過ごせるは アルコリックな アルゴリズムか #短歌 #tanka #詩的

愛猫が 音のまにまに 目覚めると 光の青さに 肩をすくめる #短歌 #tanka #詩的

「philosophy」 サブ/Mの方って、概ね哲学的で詩的な表現をする方が多いように感じます。 それはとても知的で読み応えがあります。 僕にそんな才能は持ち合わせていないので、いつも直感的で単純です… #主従 #調教 #愛情 #哲学 #詩的

光芒が あなたのように 匂い立ち 記憶の雨も 降り注ぐ朝 #短歌 #tanka #詩的

政治家が 悲哀の謎を 解いたなら 一億総 ばんざーい、ばんざーい #短歌 #tanka #詩的

しあわせを いつの日までも チューニング 音とわたしが 代わる代わるに #短歌 #tanka #詩的

仄の明るい日常を かろうじて 生きていられるのは 野放図な命がほとばしるからだ 果たせるかな 惜しむらくは 剥落する世界の手触りであり または非人称の愛かもしれない #詩 #詩的

高らかな稜線の向こうに 赤銅と菫の屈折が沈んで あれは人間の色使いだったかと 傾いだ首たちが騒ぎ出す わたしの血潮ではあるまいか 情熱の虜囚になって あなたの骨格ではあるまいか 冷淡の亡骸になって #詩 #詩的

？ お得？スーパー？ #詩的 #二から四 #呑み pic.twitter.com/AaZNEISd04

月の匂いを嗅ぐために わたしは犬と癒着した 輝く香ばしさを身にまとい わたしは犬と再会する 犬はわたしを太陽だと見紛い 羨むままに直視した 時がいくら経っても 犬の墓の香りは変わらない #詩 #詩的

ざぶざぶと あなたとともに 遡上して いついつまでも 汽水域 #短歌 #詩的

にんげんを ふたたび名づけ たましいと するか否かは 未来が決める #短歌 #詩的

肉球は 小豆色して 散らばりぬ 惑星たちの 親は飼い猫 #短歌 #詩的

ラストを書きあげてしまえば 自分の小説と別れることに なるから、寂しくて、なるだけ 足踏みする書き方になる。 これは、何かに似て非なる感覚。 #詩的

いたづらに 呼吸をすれば 果てる旅 児戯にひとしい 一つの命 #短歌 #詩的

昨夜、澄んだ夜空に飛行機雲が美しく浮かんでいました。 月の光に照らされて、その白い線はまるで空に描かれた一筋の詩のようでした。 #夜空 #飛行機雲 #月の光 #幻想的 #美しい夜 #夜の景色 #空の詩 #静かな夜 #月夜 #夢見るような #自然の美しさ #夜の風景 #星空 #月光 #詩的 #夜の空 #空の旅 pic.twitter.com/tooubD9IOd

吹きすさぶ 嵐をかこち 誰彼も 自然の妙味は あなたの中に #短歌 #詩的

言い淀む 彼女の放つ 言葉じり その銃弾は メタメッセージ #短歌 #詩的

ややもすれば わたしさかしら きみのさかしま #俳句 #自由律俳句 #詩的

同衾の 我と君との 共振れも 1/f ゆらぎかな #短歌 #詩的

自らの中に巣食い 屹立してやまない 山嶺のようなものが 絶対性というものでしょう? 誰かの山の尾根に 結ばれているのを 信じることしかできない #詩 #詩的

書くことや詠むことには 二つの空しさがある 意味が有り体に掬えない空しさと表すこと自体につきまとうそれだ ひとつは、じれったくていじらしく他は不貞腐れた横顔にも似る 二つの空洞からどれだけ手を伸ばしても一つの邂逅にはほど遠い #詩 #詩的

あなたと一緒の時、 自分が好きです。 何が原因かわからないけど、 そんな気持ちがするから、 ずっと一緒にいたいです。 𝒥♡𝒽𝓃 #詩的 #感情 #散文 #心から pic.twitter.com/ngQWIMbQEi