『小公女たちのしあわせレシピ』 著者:谷瑞恵さん 大好きな作家さんの新作！外国文学をテーマに数々の作中のお菓子レシピで色々な人が繋がり、新たな一歩を踏み出す感じがやっぱり谷さんならではの表現だなぁとしみじみ。 #読了 #小公女たちのしあわせレシピ #読書好きな人と繋がりたい #谷瑞恵 pic.twitter.com/5o2IWC3nXL

おはようございます 6連勤最終日 #読了　#読書　#谷瑞恵 心温まるお話で、毎日のバタバタな食事作りもちょっとだけ心を込めて作れるような気がします。 今朝は野菜とハムとチーズのサンドイッチを作って食べました。 pic.twitter.com/4FEZN0Y5ik

#谷瑞恵 シリーズ3作目。 これまでよりも人間ドラマが深く描かれ、切なさや悲しさがより深く描かれているように感じた。そんな中で小野寺の一見適当そうな言葉の中にあるさり気ない優しさや深みがより一層光って見える。蕗子と川端の今後も気になる。 pic.twitter.com/goTgCf3qOL

明里が秀司の髪を切るところ、すごく好き。触れた指先から気持ちが伝わってしまいそうな感覚、よく分かる。髪に指をうずめる愛おしい時間。 サンドイッチシリーズも大好きな谷さん。いつも柔らかくてあたたかい気持ちにしてくれる、大好きな作家さん。 #思い出のとき修理します #谷瑞恵 #読了 pic.twitter.com/xffietKUse

#谷瑞恵 靭公園に面したサンドイッチ専門店ピクニック・バスケットの2作目。 サンドイッチ専門店なのでサンドイッチが美味しそうなのは勿論だけど、そこで展開されるドラマが温かくて、ちょっと切なくて良い。 最初は胡散臭く感じた小野寺も今では懐が深く、一斤王子の川端とのコンビも微笑ましい。 pic.twitter.com/b3KZlHwlka

#谷瑞恵 大阪にあるサンドイッチ専門店「ピクニック・バスケット」を営む笹子と妹の蕗子のお話。 ほのぼのとした話なのだろうと想像して読み始め、実際そうなのだけど、1話目のちょっとした叙述でのトリックに何度も読み返してしまった。 この後も人間関係で色々ありそうで楽しみ。 pic.twitter.com/MT0TB5vm35

【#読了】#谷瑞恵『#拝啓彼方からあなたへ』集英社オレンジ文庫 「自分が死んだらこの手紙を投函して」中学時代の親友・響子の死を知り、思い出した「おてがみ庵」の店主・詩穂。ところが彼女の手紙を思いがけず見てしまったところ、町で謎の手紙が投函されるように。 手紙を題材にしたミステリー。 pic.twitter.com/QIN0rUEWcb

🍰本日公開🧁 なつかしい物語に登場する「あこがれのお菓子」。 そのレシピが教えてくれるのは、未来へ踏み出すための魔法――。 『#伯爵と妖精』 #谷瑞恵 さん最新作『小公女たちのしあわせレシピ』を大特集❣ #砂古玉緒 さんのレシピも‼ 🔽こちらからスグに読めます📱 bookbang.jp/yomyom/spe_cat…

【思い出のとき修理します④ 　　　　　　　永久時計を胸に】 秀司の元に、スイスの時計工房から手紙が届いていることを知る明里。ともに商店街で暮らす未来を夢見つつ、本当は秀司がスイスで修業を続けたいのではないかと悩むことになる。 ✤感想にはネタバレを含みます。 #読了 #谷瑞恵 #なに読了 pic.twitter.com/T8Wv4rygRf

【思い出のとき修理します③ 　　　　　　　　空からの時報】 ある日、秀司の時計店を手伝っているという郁実と出会った明里は仕事を辞めて東京から帰ってきたという彼女に共感を覚えつつも、秀司との関係に少しだけ不安を感じてしまう。 ✤感想にはネタバレを含みます。 #読了 #谷瑞恵 #なに読了 pic.twitter.com/b7BoPqN45r

【思い出のとき修理します② 　　　　　　明日を動かす歯車】 寂れた商店街の佇む『おもいでの時　修理します』という不思議なプレートを飾った飯田時計店。店主の秀司と恋人で美容師の明里のもとへ傷ついた記憶を抱えた人たちが訪れる。 ✤感想にはネタバレを含みます。 #読了 #谷瑞恵 #なに読了 pic.twitter.com/NUNNtG2MlE

【思い出のとき修理します】 仕事と恋に疲れ、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街に引っ越した明里はその街で奇妙なプレートを飾った時計屋を見つける。そこである青年に出会う。 どこか懐かしい商店街の 心を癒やす連作短編集。 ✤感想にはネタバレを含みます。 #読了 #谷瑞恵 #なに読了 pic.twitter.com/ZsO6oMFQ1M