- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
6月2日は #バラフリュウキュウアオイ 薔薇斑琉球葵貝(ザルガイ科)は、奄美諸島、東南アジア北オーストラリア、インド洋の潮間帯ー20m深の砂底に生息します。小さな赤い斑点があります。 #貝殻日和 pic.twitter.com/xdMsl06Qzw
6月2日は #ローズの日 #バライロセンジユ 薔薇色千手貝(アクキガイ科)は、奄美諸島以南の熱帯インド・西太平洋のサンゴ礁域の潮下帯ー150m深に生息します。 棘の先端や殻口縁はピンク色に彩色されます。 #貝殻日和 pic.twitter.com/hvM2lfDb7E
6月1日は #ねじの日 #ネジボラ 螺子法螺貝(エゾバイ科)は、本州中部以北の100ー400m深の泥底に生息します。底引き網漁で獲れ食用にします。 #貝殻日和 pic.twitter.com/Mhq0GexCXj
6月1日は #ねじの日 #ネジガイ 螺子貝(イトカケガイ科)は、北海道南西部以南のインド・西太平洋域の潮間帯ー10m深の岩礁のイソギンチャクの上に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/1Gdat9FRZP
6月1日は #国際親の日 #ククリオヤヅルガイ 括り親鶴貝(トウカムリガイ科)は、オーストラリア西岸からビクトリア州の潮間帯ー200mに生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/cpH4tluZw3
5月26日は #ルマンの日 #フランスニシキ France錦貝(イタヤガイ科)は、ノルウェーから地中海の1ー1000m深に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/aHr7xBzEnI
5月25日は #とんがりコーンの日 #トンガリベニガイ 尖り紅貝(ニッコウガイ科)は、奄美諸島からフィリピン、西太平洋の潮間帯ー20m深の砂底に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/hHqYmU8ZJE
5月25日は #有無の日 #リンボウガイ 輪宝貝(リュウテンサザエ科)は、房総半島から九州、東シナ海、インドネシア、オーストラリア東岸の50ー100m深の砂底に生息します。 #トゲナシリンボウガイ 棘無輪宝貝 棘の無い輪宝貝もあります。 #貝殻日和 pic.twitter.com/NpOCWGBD1J
5月25日は #アフリカデー #アフリカウラシマ Africa浦島貝(トウカムリガイ科)は、アフリカ南西部の60m深の砂底に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/lCIvF7axt5
5月25日は #アフリカデー #フクレアフリカマイマイ 膨れAfrica蝸牛(アフリカマイマイ科)は、アフリカ西部、ナイジェリアやコートジボワールなどに生息します。#ベニアフリカマイマイ の体層部が大きく膨れるタイプです。 アフリカはなんでもスケールが違います。 #貝殻日和 pic.twitter.com/ZrS5V5nboX
5月24日は #コモンウェルスデー #ビクトリアジョウオウイモ Victoria女王芋貝(イモガイ科)は、オーストラリアのノーザンテリトリーからウエスタンオーストリア州の浅海に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/wB9ZMEqiKP
5月23日は #キスの日 #クチベニガイ 口紅貝(クチベニガイ科)は、房総半島・男鹿半島から九州、アジア北東部の沿岸の潮間帯ー40m深の砂底に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/BCguOZQjya
5月22日は #たまご料理の日 #タマゴガイ 玉子貝(タマゴガイ科)は、奄美諸島から熱帯インド・西太平洋域の潮間帯ー5m深の砂底に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/IgANy9GUXb
5月16日は #旅の日 #貝標本でめぐる世界の旅 #土井ヶ浜遺跡 #人類学ミュージアム で現在、開催中です。#河村良介 #カワムラハデミナシ 河村派手身無貝(イモガイ科)は、奄美諸島から台湾の潮間帯ー100m深の珊瑚礁に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/wDeIU53m7V
5月15日は #国際家族デー #サザエさんファミリー #サザエ 栄螺(リュウテンサザエ科) #マスオガイ 真蘇芳貝(シオサザナミガイ科) #ナミガイ 波貝(キヌマトイガイ科) #フネガイ 舟貝(フネガイ科) #貝殻日和 pic.twitter.com/vOm861tn5U
5月15日は #沖縄本土復帰記念日 #オキナワダカラ 沖縄宝貝(タカラガイ科)は、南西諸島・小笠原諸島・ハワイ諸島、タヒチなど中央太平洋の潮間帯ー数十m深の岩礁下・珊瑚礁下に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/Qi5gADHIGu
5月14日は #ゴールドデー #キンウチカンス 金打鑵子(リュウテンサザエ科)は、房総半島から九州西岸の100ー250m深の岩礫底に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/TBh3HZ3lnB
日本から見える #オーロラ は高度の高い部分が見えるので赤く見えます。 #オーロラニシキ Aurora錦貝(イタヤガイ科)は、北海道以北のベーリング海、北西大西洋域の30ー100m深の砂泥底に生息します。 #貝殻日和 pic.twitter.com/9Ye0NhoiNU