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敏楠氏の鉄斎を初めて磨ったが油煙なのにかなり青墨っぽい墨色(3枚目右側は90年代の上海墨廠鉄斎)だったのは意外だ 磨り口もザラザラとした感じで油煙より松煙墨に近い印象といえる #鉄斎 #墨色 #書道 pic.twitter.com/XArAmHhChi
富士山を天下の名山と称えた #鉄斎 は、生涯で多数の富士図を描きました。「#富士山頂上図」(大正9年〈1920〉 大和文華館蔵)は、富士山の火口と周辺のお鉢巡りの道を美しい墨色で表します。岩につつまれるかのような画面左上の朱印は、富士頂上で捺せる記念印「富士山頂上印」です【続く】。 pic.twitter.com/dz21pNlVZs
今日の夕刊です。京都総局から文化部に戻り、久しぶりに美の履歴書を書きました。鉄斎の作品の面白さを共有していただけると嬉しいです。#京都 #鉄斎 #アート (美の履歴書:847)「妙義山図・瀞八丁図〈右隻〉」 富岡鉄斎 連なるアーチ、その先は asahi.com/articles/DA3S1…
【特別講演開催のお知らせ】本日14時から講堂にて特別講演を開催致します。テーマは「鉄斎-粉本に見る学びの跡-」で、講師は元清荒神清澄寺鉄斎美術館学芸員の奥田素子氏です。聴講ご希望の方は13時より講堂前で配布する「参加証」をお受け取り下さい(先着100名)。 #大和文華館 #鉄斎 pic.twitter.com/PoxzZ8RlFg
片手を垂下し、蓮の上に立つ阿弥陀如来の姿を描く「#阿弥陀如来図」(大和文華館蔵)は、淡い墨と色彩が見る者の心に安らぎを与えます。画面左の六角印「無量寿仏堂」は、鉄斎のアトリエの名で、無量寿仏とは阿弥陀如来のことです。画と印の有機的なつながりを意識した、鉄斎ならではの趣向です。#鉄斎 pic.twitter.com/76wlbNi1PD