- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ホームページ 「スタッフおすすめ」 更新しました。 『#長い読書』 著者:#島田潤一郎 出版社:#みすず書房 keibunsha.net/details/recomm… #書店員おすすめ pic.twitter.com/y8rrLcTwJ6
著者がこれまで読んできた本の内容や人生録の様なエッセイを通じて、私もこれまで自分が読んできた本を回顧する内容でした。 読了後にページを閉じて表示を見返したくなる内容でもありました。 #長い読書 #読了 #島田潤一郎 pic.twitter.com/bglBbzntOi
今日店番しながら読んでいたのは『長い読書』でした。 本屋の話になれば本屋のにおいに包まれて、音楽の話になれば知っているフレーズが流れる始める。気づけばどんどんページをめくっている。 読んでいてすごく心地いいです。 #長い読書 #島田潤一郎 #みすず書房 pic.twitter.com/CP3vxrUgke
今月の「ほんのかけはし」で紹介している本のコーナーです✨ #長い読書 #夏葉社日記 #死の貝 #書いてはいけない #大河ドラマガイド光る君へ後編 #世界はラテン語でできている #火の鳥いのちの物語 pic.twitter.com/yhHtqt8qZg
島田潤一郎著 #長い読書 読了 文、活字に親しむことは心地よいし人生をかたちどっていくんだぁ、と思わせてくれる。 積読された本を片っ端から読みたくなった!(笑) 本文にあった 「ちいさこべえとちいさこべ」どちらも読みたい 谷中の #ぐるり さんで出会った本、サイン本でした🤗 pic.twitter.com/5vwDRotEve
『#長い読書』#島田潤一郎 (著) 本を読み続けることでなにを得られるのか。吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業した著者が、これまでの読書体験、その忘れられない時間をありのままに語る。読んだ後にもっと読書が好きになる無二の随筆集。 #みすず書房 pic.twitter.com/pblbwbGzhC
読書について考えたこと|書楽堂 「長い読書」を読んで、本を読むって贅沢な時間の使い方なのかなと思いました。 @shorakudo_store #note #長い読書 #島田潤一郎 #読書 note.com/shorakudo/n/n4…
📖初読。 著者の自伝にも匹敵するであろうこの本と10代の読者に出逢ってもらえたらと願っています。本と読書、考えることと生きることについて簡単な言葉で奥深く語る島田さんの姿を想像してみてください。わたしにとって長いお付き合いになる一冊となるでしょう。 #長い読書 #島田潤一郎 #みすず書房 pic.twitter.com/lm860IkU3w
みすず書房さんのホームページに掲載された新刊発行イヴェントのレポートです。トーク等に参加しなかった読者への温かなご配慮ほんとうにありがとうございます。今読み進めているところなのでたいへん助かります。 #長い読書 #島田潤一郎 #みすず書房 magazine.msz.co.jp/recommend/0969…
📖始読。 ついにこの日がやって来ました。 思わず読み始める前に本を開き立ち昇る空気を胸一杯に吸い込んで「ああ、これがみすず書房の匂いだ。」と挙動不審な感慨に耽ってしまうほどの作品です。今年上半期、待ちに待ったこの一冊と早朝から向き合っています。 #島田潤一郎 #長い読書 #みすず書房 pic.twitter.com/bhDm6yF9BB
音楽や絵画への傾倒。小説家を目指す。沖縄に住む。世界を旅する。就職する。夏葉社の設立。そしてご家族のこと。/詳らかに、あるいはひっそりと語られていた。再終章の[本と家族]は、本当に読めてよかった。紹介されていた松田道雄さんの著作を手に取りたい。24/05/21 #読了 #長い読書 #島田潤一郎 pic.twitter.com/OLV2ewbIXn
「沖縄の詩人」と「アルバイトの秋くん」の二篇は碇のように胸におりてきた。「本と家族」の章は珠玉。ここに再録されてよかったと、編集した人に感謝したくなる文章ばかりだ。読書という行為の中には、その人が生きてこれまで出会ってきた出来事がぜんぶこもっていると気づかせてくれる本。#長い読書 pic.twitter.com/tn7JyMMUTX
本日の営業を終了します ご来店いただいたお客さまありがとうございました 明日も14:00-21:00で営業いたします ご来店お待ちしてます #長い読書 #電車の中で本を読む #これはわたしの物語 #次の本へV3しごと編 #私が本からもらったもの pic.twitter.com/XxfvALNlTe
#長い読書 #コロコロコミック #ぷらせぼくらぶ 本屋さんで2冊入手、2軒回って無い本🦕は電話で問い合わせ! 岡村ちゃんのジャケ買いは初サブスク?!CD化熱望! 6月末にも欲しい漫画出る(mog)… 「このコロコロは合体号ですけどよろしいですか?」それは子どもへのお使いやなくて僕が読むのだ!(読んだ) pic.twitter.com/jgrSGVSeUS
『長い読書』で好きな箇所。末期がんのウォーレン・ジヴォンの「自分には残された時間がないからもう本は買わない」という言葉を心にとどめて、人が本を買うのは、これからの人生に時間があるからだと考える。ロックが読書に自然につながっている!#長い読書
4月28日10時。奈良「ほんの入り口」で「夏葉社」の島田潤一郎さんのお話を聞く。当日の語りや新著『長い読書』の中に、年月やたくさんの出会いによって培われた(よい意味での)矜持が感じられる瞬間があり、はっとさせられる。笑顔の奥の知らなかった真顔に向き合うようにして今少しずつ読んでいる。