当然フィゲロアに勝ったフルトンに勝ったから井上選手がフィゲロアにも勝てるかどうかはわからないがこの人が書いてる根拠は過去のデータをねじ曲げ、井上選手有利になる事には触れずにフィゲロア有利と書いている。#BoxingNews 24というひどいメディアが🇺🇸にあることを憶えておこう。#井上尚弥

しかもフィゲロアに負ける理由を2人が勝ったネリ戦の内容を引き合いに出し(しかも間違っている)井上選手に敗れ、接戦ながらもフィゲロアに勝利したフルトン戦には触れない姑息さ。ちなみにフルトン戦の7Rまでのポイント(右が井上)=64-69×2者、65-68、64-69(Boxrecファン採点)。#井上尚弥 #BoxingNews

確かにダウンをすれば一歩間違えば負けるので苦戦した時間帯も確実にあったということになる。KOする前の5Rまでの間、ダウンした1R以外は上回っていた井上選手が苦戦で、倒す前までポイントでリードされていたフィゲロアが楽々倒したというのはいくらなんでも無理がある。続く #井上尚弥 #BoxingNews

記事=ネリに苦戦した井上尚弥→事実=1Rネリの左フックでダウン。凌ぎつつカウンターも当てる。2R以降ほとんどパンチをもらわず2R、5R、6Rと3回ダウンを奪い6RKO勝利。5Rまでのポイント(左が井上)=48-44、48-44、48-44、48-44(Boxrecファン採点) 続く #井上尚弥 #BoxingNews

記事=フィゲロアはネリを楽々倒した→事実=接戦ながらも6Rまでポイントはネリが優勢。 7Rにフィゲロアの左ボディが決まりネリがダウン。10カウントでフィゲロアのKO勝利。6Rまでのポイント(左がネリ)=58-56、59-55、57-57、58-56(Boxrecファン採点)全然楽々ではない。続く #井上尚弥 #BoxingNews

news.yahoo.co.jp/articles/9eeb2… この記事を書いた人は①試合を見てないまたは井上選手のダウンシーンだけを見てあとは結果しか知らない。フィゲロア戦もKOシーンだけ見た②ボクシングの見方を知らない③井上尚弥選手を弱く見せる為にわざと嘘を書いている。多分③なんですが…。続く #井上尚弥 #BoxingNews

彦根市なぎなた連盟様とコラボ企画もいよいよカウントダウンゼロ！　また、日程は決まっておりませんが、下半期年明けの時期に開催します。１０年前、第１のゲストは、元WBA世界スーパーフライ級王者•飯田覚士さんでした。ボクシングとのご縁に感謝です。#飯田覚士 #福田直樹 #boxingnews #boxing pic.twitter.com/cbwHohFulX

本日5/19は #ボクシングの日！ボクシング専門誌 #BoxingNews 4.25号は #BooksKinokuniyaTokyo にて好評発売中です(あ)#海外マガジン #洋雑誌 #magazine #今日は何の日 #Boxing #ボクシング #sports pic.twitter.com/Kmu6dDQlhS