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すとぷり症候群なるものの概要を見て、あ〜なるほど、てなった 自分も通った道だからこその理解 あの年頃て第二次成長期で、身体的な特徴が出てくる、特に女子は顕著であって、昨日までそんな差がなかったはずの男子とちがうものになってしまう、心は追いつかないのに身体は成長する不安がすさまじい
日本のテフはそこまで 無茶な生活してないし 薬物乱用率も低めやし 海外とは全然違う傾向 出そうな気はするけど そもそも調査している 先生いてはるんすかね すとぷり症候群が出て くるくらいだから一応 裏で把握はできている ならいいのだが(´・ω・`)
「綿ふき病」知らなかったんで検索してみたら「トランスジェンダーになりたい少女たち」のご先祖様みたいな話が出てきた。あとは「すとぷり症候群」の先祖。twitter.com/cicada3301_kig…
「わたふき病」という歴史上の事件(?)があるわけだが、性善説で動いている熱心な医師はカリスマ性がある悪意に触れると完全に騙されてバグるんだよな。きっと上層部がそんな感じになってる。
針間医師が「すとぷり症候群」と言っていたかのような切り取りはよくないなあ……発表中に言ったか言ってないかは確認できないけどもタイトルには含まれてない。
すとぷり厨の女子中学生が「私もジェンダーかも...。」と受診しまくった結果 「すとぷり症候群」 として学会で取り上げられる事態にまで発展してるの草 junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2024-04-15-1
「すとぷり症候群」もそうなんだけど、トランスジェンダーになりたい少女たちに対して「君はトランスじゃなく厨二病だよ」って言っても何も解決しないんじゃないか。その子達もいつかは自然とそれぞれの場所に落ち着くんだろうけど生きづらさは未解決のまま時間を過ごさなきゃならないわけで。
すとぷり厨の女子中学生さんたち、「私もジェンダーかも」と受診しまくった結果『すとぷり症候群』として学会に取り上げられてしまう blog.esuteru.com/archives/10206…
この先女性として生きていってるビジョンは無くて 死にたくなるほど生理や胸、声、身長で悩んできた 女性としての未来も男性としての未来も見えない けど性別変更はしたいって気持ちもある ASDかはわからないけどADHDでは悩んでる身だから 今回のすとぷり症候群って言われてるのを見て
すとぷり症候群が話題だけど 確かに俺も性自認を意識し出したのは すとぷりハマって莉犬君好きになってからではある けどそれよりはるか前から 髪は短髪で服装もボーイッシュで男子とも遊んではいた 今でもとっくにすとぷり離れてるし気にして無いけど 男性でありたい意識があって
ある程度歳をとったあとの性転換って 男₀から見た女、女₀から見た男、に なるのであって厳密には男₀や女₀とは 言えないだろうし すとぷり症候群とかもあるし 定義的に真のトランスジェンダーって 真っ白の部屋で精神が成熟する20歳 近くまで育てて、体と心の性が違う人 のことだと個人的に思う
返信先:@Coniferdarkもうおきてるよね。 トランス禁書とおりだらけ。 すとぷり症候群とか。 別に身体治療に後悔さえなければいいんさ。 Tに定義なんて元からないしね。Tにはじめから排他的で 、はるか昭和からなにも変わらない。
すとぷり症候群て...😔 自分のことは自分で決めなきゃ。 君は一人しかいないんだよ? 現代人がアイデンティティを失いつつ あるという仮説も少し分からなくは無い。 「自分らしさ」を大事にしてね。 真似事は勉強やスポーツだけでいい。
なんか一部のトランス女性が 自分の脳が女性に性分化したって思い込んだり設定作ってる人いるけど めちゃ怖いよね すとぷり症候群どころじゃない
一緒じゃないよ。母親の胎内で、脳の性分化の時期と生殖器を含む身体の性分化の時期が同じではないからね。時期が同じではないからこそ、脳の性と生殖器を含む身体の性が一致しないことがある。
すとぷり症候群なる言葉があるのか。厨二病の一種なのか。医師が余計なことで忙殺されて本当に身体違和を持つ人にとっては邪魔な存在なのは間違いない。もちろん悪いのは子供たちではなく、こんな世の中を作った我々大人だ。
【悲報】すとぷり厨の女子中学生さんたち、「私もジェンダーかも」と受診しまくった結果『すとぷり症候群』として学会に取り上げられてしまう : はちま起稿 blog.esuteru.com/archives/10206… アカンよ…