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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【42】#musica シチェドリン チェロ、ティンパニ、弦楽合奏のための「パラボラ・コンチェルタンテ」(2001) 序盤、セリー技法の緊張感が支配。弦合奏の重音の具合はバルトークのような空気。中盤からティンパニ(10台以上?)が大活躍、いかにもこの作曲家らしい曲調となる。

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HOSOKAWA Komei@ngalyak

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