ウェザリングをしたら完成ですね！ #艦船模型 #アオシマ #伊16 #050愛もけ pic.twitter.com/34oCyJsr23

甲板をブラシ塗装！ 次はマスキングゾルでマスキングしてグレーを塗ります。 #艦船模型 #アオシマ #伊16 #050愛もけ pic.twitter.com/ZJ0I7OeSoD

昨夜の伊16です。 本体は出来たので塗装に移ります。 #艦船模型 #アオシマ #伊16 #050愛もけ pic.twitter.com/7GjbvJiF4q

以前艦スぺで作例した、アオシマ伊19とのツーショット。 当時は今より手も眼も衰えてなかった筈なのだが……潜望鏡周りの工作とかエッジのコントロールとか、なんかちょっと今の方が上手くなってないか私!? 気の所為??? #艦船模型 #伊16 #伊19 #GWモデリングT製作会2024 #完成 pic.twitter.com/QiIZiXRvsU

上から見ると、潜舵ガードやプロペラガードの作り直しが効果的なのが判るだろうか。 艦橋後部は側面写真の人の見え方を参考に、一部床の高さを変えたりしたが、小さすぎてほぼ判らないので機銃をナノドレに置換えるだけでも充分だったかもしれない。#艦船模型 #伊16 #GWモデリングT製作会2024 #完成 pic.twitter.com/LTDWH0qIQN

てことで改めて、タミヤ伊16完成。 成形の都合で太い箇所を細くし、甲標的架台を追加しただけのお手軽加工だが、最新キット並みにシャープに仕上がるのがオーパーツと云われる所以か。 側面水抜き穴のキレとか、とても半世紀前のキットとは思えない。#艦船模型 #伊16 #GWモデリングT製作会2024 #完成 pic.twitter.com/h0jbZkdI98

伊16は割と意図通りに仕上がってたので、少しだけ加筆。作品の設定年次としては太平洋を渡り真珠湾に至る直前あたりなので、長旅を意識した白い塩汚れを追加。 ウェザリングカラーのマルチホワイトを主に、現用潜水艦の汚れ方を参考にウォッシング。#艦船模型 #伊16 #GWモデリングT製作会2024 #延長 pic.twitter.com/QPeSIlEWnH