#架空LE #内務省刑事警察局 #戦術班 非番に緊急招集された戦術班員。 緊急をいいことに、装備資機材倉庫からここぞとばかりに調達数の少ないマルチカム抗弾装備とM4小銃を持ち出してきた。 「89式が無かったもんでwwwダメすかね」 「絶対に壊すなよ！お前の給与じゃ弁償できないからな！！」 pic.twitter.com/m5QD4NWFJV

#JPNLE #内務省刑事警察局 #架空LE 刑事警察局 司法警察職員の頼もしい相棒である警棒。 官品警棒は破損すると書類手続が面倒ということで大半の職員は私物警棒を購入。 重量・長さ・携行性等、職員によって好みが別れ、特に統一基準はない。 右から2番目が官品にデザインや使用感が似ていて人気。 pic.twitter.com/eySQ9wXpk4

#JPNLE #内務省刑事警察局 刑事警察局 司法警察職員の基本プライマリー。 戦術班と比較し制圧ではなく、逮捕を目的とし戦闘力の高い多弾数銃器は基本携行しない。 散弾銃も非致死性弾使用が前提。 警棒が現場職員の主力だが、官品警棒は破損すると書類手続が面倒なので殆どの職員は個人で私物購入する pic.twitter.com/UIFKtrnRrV

#JPNLE #内務省刑事警察局 #架空LE　#戦術班 極小数ながら米国製自動小銃も配備しているが、調達数が少なく運用コストの高さから制式採用には至らなかった。 しかしながら89式と比較しても操作性、拡張性は比較にならず優秀で戦術班からは毎年調達の申請が出るが予算化は見送りが続いている。 pic.twitter.com/PmODxYv5SF

#JPNLE #内務省刑事警察局 #戦術班　#架空LE 戦術班 装備一式 被疑者確保より制圧を優先した装備 特に短銃身型の89式小銃は室内戦を意識した火器として配備された。 通常型の89式も近距離狙撃向けに短銃身型と共に配備している。 ライト付GLOCKも「特殊銃」として戦術班にのみ配備している。 pic.twitter.com/hp4wQ6fGuQ

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#JPNLE #内務省刑事警察局 #レイドジャケット レイドと腕章の組み合わせは肌寒い内に撮ってみたかった。 このJPNLE大集合構図のマトリがカッコ良すぎて。 pic.twitter.com/Af2zIgDexC

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