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伊豆の安山岩(おそらくは小松石)の桁石、親柱に茨城の花崗岩の稲田石。天保期の銘文は欠落部分が多いものの「登戸 石工 吉澤藤三(あるいは藤三郎)」とかろうじて読める。もうこれほど長い小松石は入手が難しいでしょう。#小泉橋 #吉澤石材店 pic.twitter.com/gM9bXSw1gS
登戸の二ヶ領用水に架かっていた小泉橋の桁石・親柱の保存作業に少し関わってきました。この橋は天保15年にそれまでの板橋から架け替えられた石橋。その後明治34年に修繕され、のちにコンクリで拡幅・補強、平成3年まで使われていた橋です。銘文下に『石工吉沢光信』と刻まれていました。#吉澤石材店 pic.twitter.com/n05W8vmkQb
どんよりとした空模様になってきました。最近どうも天候が安定しませんね💧 これからお墓でお客さんと待ち合わせ。建っているお墓を見ることは大事です。サンプルだけではわからなかったことが見えてきますよ。#吉澤石材店 pic.twitter.com/79lcvN6pyV
ウチではあまり建墓数が多くはないけど…時にはこうした形のお墓も。俗にデザイン型とかデザイン墓石などとも呼ばれますね。もっとも和型石塔がベースなので違和感はまったくないですね。石はインドのアーバングレー。 #デザイン墓石 #吉澤石材店 pic.twitter.com/O7FGQ1hZCV
叩き仕上げの五輪塔を建立してきました。 小さいですがしっかりと作り込まれた塔。可愛らしくも美しい。堂々としていて風格を感じさせてくれます。 きっとご先祖様も喜んでくださるものと思います。 ありがとうございます。 #五輪塔 #叩き仕上げ #正統派 #デザイン墓石にはない良さ #吉澤石材店 pic.twitter.com/TOPt3cqtLx