歌川 #国貞 #源氏絵物語 初音 弘化元年(1844)頃 新春を迎えた源氏の新邸 春の御殿で紫の上と歌を詠みかわし新年を祝う源氏 そこへ明石の姫君の元へ生母の明石の御方から贈り物と和歌が届きます つづく… #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #Japan #art #Hachinohe pic.twitter.com/JIrPUizvSO

『当世五人男』 香蝶楼国貞 天保4年(1833) 当時の人気歌舞伎役者五人を描いた国貞の役者絵大判錦絵五枚揃です 右から 初代沢村訥升の雁金文七 三代目尾上菊五郎の安平兵衛 五代目市川海老蔵の雷庄九郎 四代目坂東三津五郎の極印千右衛門 二代目中村芝翫の布袋市右衛門 #浮世絵 #国貞 #歌舞伎 pic.twitter.com/AcIy4oHL4v

『当世五人男　五　布袋市右衛門　二代目中村芝翫』 香蝶楼国貞 天保4年(1833) 前投稿に続き、国貞の役者絵大判錦絵五枚揃の内の1枚です 布袋様の布袋と軍配を意匠化デザインが着物や帯にあしらわれています。 #浮世絵 #歌舞伎 #国貞 #中村芝翫 #五人男 #布袋市右衛門 pic.twitter.com/jrjYs2xzNm

『当世五人男　四　極印千右衛門　四代目坂東三津五郎』 香蝶楼国貞 天保4年(1833) 前投稿に続き、国貞の役者絵大判錦絵五枚揃の内の1枚です 千右衛門は極印屋の倅なので、金槌と千の字を意匠化デザインが着物や帯にあしらわれています。 #浮世絵 #歌舞伎 #国貞 #坂東三津五郎 #五人男 #極印千右衛門 pic.twitter.com/MOIN17s4o7

『当世五人男　弍　安平兵衛　三代目尾上菊五郎』 香蝶楼国貞 天保4年(1833) 歌川国貞の役者絵、大判錦絵五枚揃の内の1枚 #浮世絵 #ukiyoe #歌舞伎 #歌川国貞 #国貞 #安平兵衛 #尾上菊五郎 pic.twitter.com/fUgW9oEraf

『当世五人男　壱　雁金文七　初代沢村訥升』 香蝶楼国貞 天保4年(1833) 歌川国貞の役者絵、大判錦絵五枚揃の内の1枚です。 団扇をデザインした表題が秀逸です。 #浮世絵 #ukiyoe #歌舞伎 #歌川国貞 #国貞 #雁金文七 #雁金五人男 #団扇 pic.twitter.com/fB7uWZ5C3E

At the top, a fan-shaped panel frames a poem: "いまはとてやとかれなともなれきつるまきのはしらにわれをわするな" "Now that I am leaving, even if I should be forgotten, do not forget the bond we made, marked on the trunk of the tree." #日本 #浮世絵 #版画 #国貞 #源氏物語 #源氏絵

つづき 恋わたる　身はそれなれど 玉かづら いかなるすぢを たづねきぬらん 夕顔を恋い続けた私はそのままだが あの娘はどういう縁で 私を訪ねてきたのだろう #国貞 #源氏絵物語 #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #Japan #art #Hachinohe pic.twitter.com/pystE6aDVG

歌川 #国貞 #源氏絵物語 玉葛 弘化元年(1844)頃 第二十二巻 玉葛 たまかづら 源氏が17才の時、連れ出した屋敷で急死した夕顔には頭中将との間に娘玉葛が 夕顔の死を知らぬ乳母一家は玉葛を連れ九州に つづく… #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #Japan #art #Hachinohe pic.twitter.com/pvxBsMiH8c

#国貞 #源氏絵物語 乙女 弘化元年(1844)頃 源氏が33～35才のお話 源氏の息子夕霧が元服し養女斎宮女御が冷泉天皇の皇后に 源氏は太政大臣になり義兄の頭中将は内大臣 自分の娘を皇后にできなかった頭中将は次女を皇太子妃にしようとしますが つづく… #源氏物語 #浮世絵 #Kunisada #Ukiyoe #Genji pic.twitter.com/1DodOSscJI

#ヨイ豊 『全盛花侍請』 国貞(二代)・国政(四代) 明治元年(1868) 二代国貞の源氏絵です 国貞の落款の左下には「補助　門人国政」と記載があり、二代国貞の門人、四代国政(後の三代国貞)が補助した作品であることがわかります #浮世絵 #ukiyoe #錦絵 #源氏絵 #国貞 #国政 pic.twitter.com/7YIPF7HI3I

つづき 見しをりの 露わすられぬ あさがほの 花のさかりは すぎしぬらん かつて見た朝顔の花（あなた）を少しも忘れられませんが その花の盛りは過ぎてしまったのでしょうか 本作は、この一件で傷ついた紫の上を慰めつつも過去の女性達のことを話す源氏と紫の上 #国貞 #源氏物語 #Kunisada #Genji pic.twitter.com/pfZDP3BYyE

歌川 #国貞 #源氏絵物語 朝顔 弘化元年(1844)頃 光源氏の父故桐壺院の弟が死去 その娘 朝顔は邸宅にこもっていました 朝顔に惹かれる源氏は度々朝顔を訪ねます しかし不幸になりたくない朝顔はこれを拒否 つづく… #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #Japan #art #Hachinohe pic.twitter.com/4IUeP3a5tQ

#セルヌスキ美術館 #浮世絵 近代版画展に行ってきた。#歌川国芳 #国貞 作品10点ほど。#川瀬巴水 など近代版画20点ほど。疲れた週末にはこじんまりした企画展が丁度よい。美術館のあるモンソー公園の緑にも癒やされる。入館無料✨ #天秤座 #パリ8区 pic.twitter.com/UOMWp2R0Sq

歌川 #国貞 #源氏絵物語 薄雲 弘化元年(1844)頃 明石の君は姫の将来の為、姫を源氏にゆだね紫の上の養女とすることに 翌年、不吉な自然現象が次々と起こります そんな中、藤壺が崩御 暫くして藤壺に仕える僧から出生の秘密を知る冷泉天皇 実の父が桐壺院でなく光源氏だと知ります つづく… pic.twitter.com/3eSBc071vH

『俳優當世家賀見　犬塚信乃　沢村訥升』 香蝶楼国貞 天保9年(1838) 役者を懐中鏡に描くデザインで、八犬伝の犬塚信乃を演じる初代沢村訥升 宝刀村雨丸を持つ犬塚信乃の着物の紋は、沢村訥升の定紋「丸にいの字」 オシャレな懐中鏡の飾りにも使われてますね #浮世絵 #ukiyoe #国貞 #八犬伝 #歌舞伎 pic.twitter.com/4Gq6AdDQqa

『東京源氏 雪の曙庭の戯』 歌川国貞(二代) 明治元年(1868) 雪の降った夜明け、光氏の御殿の庭先で裸の侍女たちがふざけあっています。 #浮世絵 #ukiyoe #錦絵 #春画 #源氏絵 #国貞 pic.twitter.com/wGD2Njezop

歌川 #国貞 #東海道 五十三次内 #荒井 駅 小女郎 嘉永5（1852） #近松門左衛門 作 #浄瑠璃 #博多小女郎波枕 に登場する遊女小女郎 現在、新居に残っている関所の建物は、安政2(1855)年に再建されたもので… #静岡 #浮世絵 #歌舞伎 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #kabuki #print #Japan #art #役者見立 pic.twitter.com/MSM48gcbMn