刈屋梨の１つとなって仰ぎ見る 鳥海山はさやけき山ぞ #斎藤茂吉 の ここにして浪の上なるみちのくの 鳥海山はさやけき山ぞ から #本歌取り #短歌の日 #短歌 #刈屋梨 畑からの #鳥海山 写真はブログ友達に無理言ってお借りしました pic.twitter.com/8X9GUlLnLd

徳川家康の『日課念仏』もあった。 これは、姫路で見たアレではないか。本当にたくさん書いたんだね。。。 いっぱい書かずにはいられなかったのね。。。 #本歌取り #杉本博司 #法然と極楽浄土 #東京国立博物館 pic.twitter.com/BzqKMgaxeW

和歌クイズ　解答1343 昨日より軒端にふける草の名の（あやめ）も知らぬ五月雨の空 「菖蒲」と「文目」の掛詞。「時鳥鳴くや五月のあやめ草あやめもしらぬ恋もするかな」［古今集・読人しらず］をふまえる。「文目」は「模様、区別、道理」等の意がある。 #和歌　#クイズ　#順徳院御集　#本歌取り

時の間は 移りにけりないたづらに わが目ようつべながめせしまに 音野小町 #本歌取り #GW終わった

和歌クイズ　解答1339 わたの原（八十島）かけて立つ波の多くもものを思ふころかな 「わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人にはつげよあまのつり舟」［古今集・小野篁／小倉百人一首］をふまえる。「わたの原…波の」は序詞。 #和歌　#クイズ　#壬二集　#本歌取り

真昼間の田んぼを見ながらお茶を飲むごらんよ緑茶これが夏だよ #tanka #短歌　#本歌取り pic.twitter.com/T8YucfALfs

和歌クイズ　解答1336 たちばなの花咲く宿は荒れ果ててぬし定まらぬ（袖の香）ぞする 「五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 」［古今集・読人しらず／伊勢物語］をふまえる。 #和歌　#クイズ　#李花集　#本歌取り

和歌クイズ　解答1332 行く水に雲居の雁の影見れば（数）書きとむる心地こそすれ 「行く水に数かくよりもはかなきは思はぬ人を思ふなりける」［古今集・読人しらず］をふまえる。 #和歌　#クイズ　#鴨長明集　#本歌取り　#古典常識

和歌クイズ　解答1327 薄く濃き紅葉流るゝ飛鳥川変はる（淵瀬）は色に見えけり 「淵瀬」は川の深い部分と浅い部分。「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」［古今集・読人しらず］をふまえる。 #和歌　#クイズ　#壬二集　#本歌取り

指先でネットに書いた笑笑の草生える春になりにけるかも／一筆居士 twitter.com/fukamie/status… #毎日お題 #短歌の日 #草生える短歌 #tanka #短歌 #本歌取り #石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも pic.twitter.com/A7NNn2Ga7N

和歌クイズ　解答1323 今はたゞ身をぞ伊吹の山に生ふる（さしも）思ひにもゆる物かは 「かくとだにえやは伊吹のさしも草さしも知らじなもゆる思ひを」［後拾遺集・藤原実方／小倉百人一首］をふまえる。「さしも草」に「さ＋しも」を掛けている。 #和歌　#クイズ　#飛鳥井和歌集　#本歌取り　#掛詞

和歌クイズ　解答1314 今日ならで今（いくか）ともなき春を飛ぶ火の野守えやはとどむる 「いくか」は「幾日」。「春日野の飛ぶ火の野守出でて見よ今いくかありて若菜摘みてむ」［古今集・読人しらず］をふまえる。 #和歌　#クイズ　#飛鳥井和歌集　#古文単語　#本歌取り

うれしきもの。「光る君へ」の鬱展開なるを見て、「おそろし」と胸つぶるるに、いとらうたげなる御猫、名を「こまろ」といふもの出でたる、いとうれし。 #光る君へ #本歌取り

(11) 書評 土田耕督 『「めづらし」の詩学　 本歌取論の展開とポスト新古今時代の和歌』 大阪大学出版会　2019 藤井嘉章 #藤井嘉章 #土田耕督 #本歌取り #和歌論 #東京外国語大学 #樹間爽風 pic.twitter.com/lqhTmpjTUn

和歌クイズ　解答1310 春の色しのぶもぢずりたが袖に（乱れ）て落つる春のあは雪 「みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにし我ならなくに」［古今集・源融／小倉百人一首］をふまえる。「しのぶもぢずり」は序詞的表現。 #和歌　#クイズ　#順徳院御集　#本歌取り　#序詞

返信先:@nntnarabot・群れ来たる鹿に誘われあをによし飛火野辺り君と到らむ #短歌 #あをによし #本歌取り

和歌クイズ　解答1302 （やすらは）で寝なむものかは山の端にいさよふ月を花に待ちつゝ 「やすらはで寝なましものをさ夜ふけてかたぶくまでの月を見しかな」［後拾遺集・赤染衛門／小倉百人一首］をふまえる。「やすらふ」は「ためらう」の意。 #和歌　#クイズ　#秋篠月清集　#本歌取り　#古文単語

春寂びてなつ来にけるかひざ上の ハーパンそぞろ宵の堂山 #短歌 #ゲイ短歌 #本歌取り

和歌クイズ　解答1294 ひとりぬる身は（ならはし）の秋風に手枕さむき月の影かな 「ならはし」は「習慣」の意。「身はならはし」は定型句。参考「手枕のすき間の風も寒かりき身はならはしの物にぞありける」［拾遺集・読人しらず］ #和歌　#クイズ　#李花集　#古文単語　#本歌取り

会いたいよ　会えないよ　それでいいよ それは　まるで　それは　君は もう戻らないから　進むことしかできないから ぶつかって　好機を得て　悲しんで　WARɑってんだ　きっと #本歌取り 明日を落としても / syrup16g uta-net.com/song/186815/ #utanet 謎謎 / RADWIMPS uta-net.com/song/77072/