夏葉社がしばらく“ふたり出版社”になると知り、実は少し嫉妬した。けれどこの本を読み始めてすぐ、当時の自分が笑えた。島田さんから直に受け継いだことを、これからの秋さんがどのように育ててゆかれるのか、とても楽しみだ。さて、『長い読書』の続きを読もう。24/05/13 #読了 #夏葉社日記 #秋峰善 pic.twitter.com/Ghp7XE2loP

#夏葉社日記 #秋峰善 #秋月圓 島田潤一郎さんが仰っていた「秋くん」てどんな人？　島田さんのことが沢山書いてあるなんて嬉しい､と手にした本｡ 頁を繰りながら更科のかつ丼の味を想像したり､伝わる緊張を共有したり､保護者みたいになっていました｡ 何かに立ち会えた､そんな面白い本でした｡ pic.twitter.com/BgNbYSPZeE

大学の文芸誌「言葉の繭」を執筆されていたNさんが子どもの頃好きだったという本を読了。とてもよかった。違うふたりなんだけど、ふたりともすきになってしまう。また読もう。こんな本に出会えてうれしい、Nさん、ありがとうございました。 #岬書店　#夏葉社日記　#秋峰善　#言葉の繭　#島田潤一郎 pic.twitter.com/1BAcMFuCSr