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#一私小説書きの日乗 #西村賢太 読了。担当編集者のハードワークぶりに感心するような羨ましいようなでもやっぱり身体が少し心配な複雑な心持ちで、トータルとても楽しく読めた。打ち合わせを終えて新宿のかに道楽で食事、22時お開き後さらにバーへ流れ込むメンバーにはうら若い女性編集者もいる。
サウナ後に西村賢太 #西村賢太 3206のサウナ&カプセルホテルレインボー本八幡店(千葉県市川市)のサ活 2024年6月3日 - サウナイキタイ sauna-ikitai.com/saunners/33557…
『瓦礫の死角』読了。 父親が性犯罪加害者という、とんでもない境遇。 これが事実であり私小説なのだから、服役を終える父親への恐怖、緊張感が半端じゃない。 #読書 #読了 #西村賢太 pic.twitter.com/AS713Gzx6X
毎日欠かさぬ晩酌の記録が意外と読んでいて楽しい。ある日は歌舞伎揚にウインナー缶詰、レトルトカレー、最後にどん兵衛の天ぷらそばで仕上げている。ジャンクさ全開のおつまみと焼酎を少しやさぐれた熊さんのごとくのんでる姿を想像するとちょっとかわいい🤭 #ある私小説書きの日乗 #西村賢太
「西村賢太の恋人 独占手記」が氣になる。西村賢太の新刊は去年の『蝙蝠か燕か』で終はつてしまひ、樂しみがなくなつてゐたので、ひさびさの樂しみ。#西村賢太
【小池百合子とカイロ大学の闇】 5月24日発売の7月号が早くもサブスクに新着! 創刊号から最新号、増刊号も! 最新号が発売日前に読める! 月刊『Hanada』(デジタル版)が月額990円(税込)ですべて読み放題!→hanada-plus.shop/products/subsc… □7月号→amzn.to/4dI2b5v
会いに行けるアイドルならぬ、朝から呑める蕎麦屋として一部の熱い支持を集める鶯谷・信濃路である。酔っては、辺り構わず毒を吐いていた作家・西村賢太が「平等」に扱われた稀有な店としても知られる。オヤジ達の背中が、それぞれの作法で以て、静かに喜んでいるかのよう。 #鶯谷 #信濃路 #西村賢太 pic.twitter.com/O5uWQgvRtA
『芝公園六角堂跡』読了。 著者が自分の為だけに書いたという私小説だが、ファンサービス皆無な故のリアルな心情を描く文章に圧倒された。感動すら覚えた。 #読書 #読了 #西村賢太 pic.twitter.com/74LgiMHoq9
収録のどの短編にも「なぞ」がよく使われている。昭和のおじさんが使う印象がある言葉で、サザエさんでもよく出てくるな。現代語なら「〜など」があてはまるんだろうけど、もう少し幅のある含みがありそう #西村賢太 #どうで死ぬ身の一踊り
ん──文章は端正で無駄がないし、私小説にイメージされる情緒グチャグチャになるカオスでもなくどこか冷めた目で俯瞰していて読者としてぐいぐい惹き込まれる。が、フェミニストのワタシはこれはあかんやろとドン引きしている。読みながら引き裂かれている #どうで死ぬ身の一踊り #西村賢太
弟子が母親相手にDJやってたって西村賢太、師匠は咎められない。 顔出しOKいただきましたのでね。 弟子は別に母親との関係普通です。 #西村賢太 #DJ #配達DJ pic.twitter.com/A8ksCQPUY7
西村賢太先生の私小説、『苦役列車』。父親が性犯罪者であるがゆえに、苦労し苦悩した現在進行系の人生を、これでもかと見せてくれました。 自分の人生は幸か不幸か、親ガチャなどで悩んでる方は、ぜひお読みになってみては如何でしょうか? #西村賢太 #小説 #苦役列車 pic.twitter.com/zjxBFP4DK8