国家資格としてのケアマネの業務範囲が「何でも」と言うことと、ケアマネは業務上、必要であれば何でも行うべきだと言う理想論とは全く違う話だと言う認識がまず必要だと思う。これは論理性の問題であって制度論ではないね。

【引き取り手ない遺体が急増 調査へ】 news.yahoo.co.jp/pickup/6501588

まとめ 「本来業務じゃなくても、対応してその善意が認められたら嬉しいね！報酬評価もされたらいいね！そして、実は現場のケアマネさん！その半数は、業務範囲外の対応に喜びを持ってるみたいだよ！でも反対派も半分。なんだか不思議だね」（意訳） そりゃ石山教授…検討会で懸命に発言しませんわ…

身寄りがない高齢者への有料事業者について、勝手にやらないようにケアマネや介護事業者、医療機関に情報提供するようにという内容であって、ケアマネの業務が増えるわけではありません。 ケアマネの皆様落ち着いて cao.go.jp/kodoku_koritsu…

各自治体が法人後見による後見制度を促進することで、個々の高齢者に法的根拠をもって主体的に動ける人（法人）を配置することができ、それによりケアマネの負担も相当軽減されるだろう。 その実現のためには、厚労省が最高裁と協議連携する必要がある。司法と行政がタッグを組めるかが問われている。

返信先:@be_vmo難しい問題であることは承知しています。 当然ながら私は全てのシャドーワークをケアマネがすべきと思っているわけではないことはお伝えします。…

返信先:@SkO305困ってるのは病院に入る時と施設に入る時の身元保障問題だけなので、市町村単位で身元保障課を作れば事足りる。 その後身元保障課の権限で民間の身元保障会社に頼むなり法定後見を頼むなりすれば良い。 少なくとも伴走する必要はない。

保育と介護にお金をかけることは 安心して働ける社会を証明する ことになる 自己責任 家族に依存は 精神的にも追い込まれ 経済的にも破綻する 多様化する社会、家庭なら なお 支援者は必要になる

保育と介護にお金をかけることは 安心して働ける社会を証明する ことになる 自己責任 家族に依存は 精神的にも追い込まれ 経済的にも破綻する 多様化する社会、家庭なら なお 支援者は必要になる

そもそも社会システムとして地域資源の斡旋や貧困対策は地方議員と役所の仕事という役割分担でしょうね。 ケアマネの仕事は結局は保険料支払いの合理性の話でしかないから、ケアマネに貧困対策や地域福祉の推進を求める事自体、法体系の理解が混乱してますね。

「結婚しないと孤独死する」みたいなのもそうだけど、どっちかが先に家に帰るし、どっちかが片方を看取ることになるのは確実なのに、なんで結婚でそれが解決すると思うのか。

もうマッチングアプリ全部やめた。ログインもしないことにした。なんなら全部退会した。疲れた。めんどくせぇ。36年間生きて来て、恋愛や男が必要だったことなんか一度もない。わたしには仕事もあるし、どうせ子供もいらん。それなりに楽しく生きてるからもう良いです。お金貯めて粛々と1人で生きます

私は結婚もしていないし、兄弟もいない。もう家庭、家族というものはない。 このまま1人で生きて、もし病気等で倒れたら誰も見てくれる人はいません。 多分世の中にはこういう人たくさんいると思うねんけど、俗に言う天涯孤独てやつ？ そういう人が倒れた時どうしてはるんやろって思う。

ケアマネ協会は独自に生活弱者（言い方ごめんね）に向けた事業を作って保険者なり県から委託事業としてやればいいんだよ。 あるだろ。 国ではむずかしいけど保険者レベルならできることが。 意味のあるところに税金使えばいいんだよ。

【調査結果】Z世代の6割「一生独身でも気にならない」 news.livedoor.com/article/detail… 「一生独身でも気にならないか」の質問に、Z世代は60.6％が「気にならない」と回答。同様に回答した最多は25～29歳（62.0％）で、最も低かったのは60代（39.0％）だった。

孤立世帯に辿り着いたとしても、契約、保証人、身元引き受け人の壁…。