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三遠南信自動車道・青崩峠トンネル(仮称、4,998m)の開通を見据え、静岡県側でも動きがあります。 まだ小さな動きですが、 一例として6月号で取り上げます。 #三遠南信 #青崩峠トンネル pic.twitter.com/HkTssMatJm
三遠南信自動車道・青崩峠トンネル(仮称、4998㍍)の長野県側坑口に、大きなハチの巣がぶら下がっています。 写真は昨年11月に撮影しました。 5月11日の親子見学会を取材した記者に確認したところ、まだ残っているとのこと。 非常に気になる存在です。 #三遠南信 #青崩峠トンネル pic.twitter.com/fubwMk3w5N
今さらですが、三遠南信自動車道・青崩峠トンネル(仮称、4,998㍍)は、長野県飯田市と静岡県浜松市を結ぶ青崩峠道路(同、5・9㌔)のトンネル部分。 長野県側では道路部分の工事も進んでいます。 5月19日(日)時点の進ちょく状況はこんな感じ。 #三遠南信 #青崩峠トンネル pic.twitter.com/TcGuK2c2LZ
三遠南信自動車道・青崩峠トンネル(仮称)の開通を待たずに、遠州(静岡県西部)と南信州(長野県南部)を住民レベルでつなげようという新しい動きが複数あり、水面下で準備が進んでいます。 ハード面だけでなく、こうした動向も注目に値します。 #三遠南信 #青崩峠トンネル
三遠南信自動車道・青崩峠トンネル(仮称)の開通を待たずに、遠州(静岡県西部)と南信州(長野県南部)を住民レベルでつなげようという新しい動きが複数あり、水面下で準備が進んでいます。 ハード面だけでなく、こうした動向も注目に値します。 #三遠南信 #青崩峠トンネル pic.twitter.com/2WDHFLbeDm
トンネル技術の敗退とまで云われ、幾度もルート変更を行いながら遂に貫通した青崩峠トンネル。歴史の証人としてきっと未来へ #青崩峠トンネル 「青崩峠トンネル」難工事の現場に興味津々 開通後は歩いて行けない内部を飯田市の親子が見学|信濃毎日新聞デジタル shinmai.co.jp/news/article/C…
遠山郷の南側にある距離表示のない青看板。この先大きな分岐もなく、今いる道も行き先も分かりきっていて、特に意味のない看板ですが、トンネル開通後を見据えたものでしょうか。ここに距離が刻まれる日が楽しみです。 #三遠南信 #青崩峠トンネル pic.twitter.com/CHybXGcRF0