続いてはKAMU_Lのリップバー。 夜は本当のバーとして開いているらしいけれど、昼に訪れたので無人だった。 とにかくフォトジェニック。 ここまできて今までの施設は、ほとんど貸切状態だったので、今だけの特別感あってなんだか嬉しい。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/5emdxVnAyu

次のポイントへ行くまでの間に、街中の電柱を彩る「エロスもしくはエロスではない何か」というパブリックアートを探しながら移動。 着いた先は金沢新天地。 スナックやバーを彩る看板が森山大道の写真になっている。 街の雰囲気とマッチしたおしゃれなパブリックアートだった。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/gBvJNnDLk0

続いてはKAMU_k=kへ。 柔らかな雰囲気の日差しの中、ちょっと大通りからそれた道に施設はあった。 展示されていたのは「波を掃除する人」という映像作品。 ビーズクッションに身を沈め、無音の白黒映像を鑑賞した。 大変居心地が良く、映像からは「徒労」を感じつつも、癒しを得た。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/JbQ5uZfNQ8

続いてKAMU_SsRgへ。 行くまでの道のりが川沿いの街並みで金沢らしい。 小さな橋で川を渡り施設に入ると、明るい室内でミュージカル調の音楽が流れていた。 「Once Upon a Who」という映像作品で、メッセージ性がはっきりしていたように思う。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/Fda4zJnLe0

KAMU_skyでは、昔大きな足が展示されていたが、今は「ほうれん草たちが日本語で夢を見た日」という作品が展示されていた。 吹き抜けの螺旋階段を上から降っていくと、底に鳥籠のようにカッティングされたダンボールが。 天井から鳥の囀りの音響が流れ、作者の感じた感情を追体験できた。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/cvkFw2DKYY

東急スクエアに移動して、今回初めて「076-」というミュージアムショップに行った。 そこでは桑田卓郎の陶器でエスプレッソを飲むことができ、とてもテンションが上がった。 エスプレッソも苦味の中にフルーティな甘みを感じて美味しい。 しかも飲食スペースもおしゃれだった。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/VLfunziaP1

実は一度2020年12月にKAMUは1人で巡ったことがあるが、その時より規模が大きくなってたので再度巡ることに。 21世紀美術館でも有名なエルリッヒのフォトジェニックなインスタレーションや、ステファニー・クエールの生命力を感じる粘土彫刻、桑田卓郎の目を惹く陶器などを鑑賞。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/anyQWjSYgq

久々に旅行に行ったので、その記録を……。 行き先は金沢。今回は美大時代の友人と一緒に行った。 現代アートをメインに観光しようという話になり、1日目はKAMU kanazawa巡り。 最初の施設はKAMU_center まずはこちらでチケットを購入、地図代わりのザラ紙を渡される。 #KAMU #金沢 pic.twitter.com/3a0ITBILqy

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