#読了 〈名探偵ポアロ〉 『死との約束』 アガサ・クリスティー　著 高橋 豊　訳 （クリスティー文庫、早川書房） 殺された女性は、 精神的サディスト！ 家族を独裁支配し、 苦しむ様子を楽しんでいた―― (*≧∀≦*)アガサ・クリスティーはこういう、気質がねじれた人を描くのが上手いなぁ！！！ → pic.twitter.com/fP6ScZcUlJ

『死との約束』の沙羅先生可愛いなぁ😍 久しぶりに見た！！ #比嘉愛未 pic.twitter.com/rGtRHLjlFT

#アガサ・クリスティー全作品再読 #読了(再読) 『死との約束』 アガサ・クリスティー 人間模様が興味深く面白い。 クリスティー作品の恋愛沙汰が大好きなので、そういう感じになりそうな男女が出てくると面白さが倍増する。 pic.twitter.com/ziUltKVzEs

アガサクリスティー「死との約束」に出てくる、金持ちの老婦人の描写が悪意に満ちている。 考えたら、ミスマープルとは正反対のキャラなので当然なのだけど。 アガサクリスティーは権力を持った女性が大嫌いで、この小説で権力を持った女性を、虐げられている女性が打ち倒すという理想を叶えている？ pic.twitter.com/FDmfBvfSIk

こ　絞首台の謎　カー と　十日間の不思議　クイーン し　死か最後にやってくる　　 　　クリスティ も　もの言えぬ証人　クリスティ よ　予告殺人　クリスティ ろ　蝋人形館の殺人　カー し　死との約束　クリスティ く　雲をつかむ死　クリスティ pic.twitter.com/wVfAJSm5CA

今日の本１、アガサ・クリスティ『十人の小さなインディアン』（渕上痩平編訳、論創社）bit.ly/1fPf25K 。ミステリの女王は演劇界でも大きな成功を収めた。自作長篇の戯曲化『十人の小さなインディアン』『死との約束』『ゼロ時間へ』に、単行本未収録短編「ポワロとレガッタの謎」を収録。 pic.twitter.com/b7FZ8sZ1Af