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民主党が起こした口蹄疫を簡単に解説すると、 ①農林水産大臣が自民党からの引き継ぎマニュアルを捨てたと自慢 ②国内での口蹄疫の発生が報告される。(3月ごろ) ③自民党の畜産に詳しい議員が農林水産大臣へ危険を警告「豚に感染したら牛の1000倍の速度で広がる」
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私も当時宮崎県にいたのですが、宮崎と東京の温度差が余りに大きいので唖然とした覚えがあります。 日本ではこれに先立ち2000年92年ぶりに口蹄疫が発生していますが、この時は迅速な対応が奏功し4件、744頭の殺処分で口蹄疫は終結、大きな拡大になることは事前に食い止められています。…
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④民主党。警告を放置。 ⑤自民党、さらに警告。 ⑥GW突入。民主党の主要閣僚は外遊へ。危機対策を一切しない状態で、豚へ感染。パンデミック発生。 ⑦10万頭規模で殺処分することになり、自衛隊及び日本中から獣医師が駆り出される。
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民主党の政治家さんは『自民党型政治の破壊!』を叫ぶあまりに、地場産業や 仕事の現場での 【災害やトラブルに対応するノウハウまで壊してしまう】。 そういう政治こそが『悪夢』なんです。 #民主党の悪夢を列挙する
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………で、挙句にこれですよ。 #赤松広隆 という当時の農水大臣。 愛知5区選出の労働族。 日本社会党→社会民主党→民主党→民進党→立憲民主党 こんなポンコツを畑違いの農水大臣に据えるというあり得ない人選。 pic.twitter.com/ZFBJUKo83X
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はっきり申し上げて、この人災だけでも、前民主党政権が悪夢のような時代だったと言える。 どれだけの人が被害を被ったと思っているのか。 それを安倍さんのレッテル張りだと、どの口が言えるのか。 もしかして岡田さんの頭は鳥頭なのか。3歩歩いたら忘れるのか。