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「完全に無用なクソみてーな改変」っつーとパッと浮かぶのは乙一サンの『暗いところで待ち合わせ』映画版。 盲の女性の家に指名手配犯が身を隠すハナシなんだけど、「社会的弱者としての云々」とか抜かして指名手配犯の国籍を「在日朝鮮人」に変えてんの。 ハナシの筋にも展開にも無関係な改悪だった。

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喫茶店のプリン かかとなでなで@sotgo

みんなのコメント

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社会問題や政治的ななんやかんや(にかかる主張・意見)を、作品として「描く」こと、それそのものを「くだらない」とは思わないが、それはそのために練られたそのための土壌でこそなされるべき要素だ。 無関係な作品に混ぜ込まれても「くだらねーノイズ」にしかならねーんだよ。

喫茶店のプリン かかとなでなで@sotgo

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あれはもしかしたらキャスティングありきの後付けだったのかな。どっちにしても「改悪」であることには変わりないが。いらん要素を足す必要があるキャスティングをするな。断れ。

喫茶店のプリン かかとなでなで@sotgo

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