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慶應義塾大学の片山杜秀氏は、幕末や明治、戦前などに起こったテロを踏まえつつ、テロを防ぐためにはテロの原因を論じる必要があるとして、テロの原因や動機を議論することはテロを擁護することではなく、テロに屈したことにもならないと指摘しています。#片山杜秀 #月刊日本 amzn.asia/d/f0aIq6w pic.twitter.com/5abYLRGE33

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中島岳志氏は、無差別殺傷事件の犯人は自分を苦しめる存在を特定できないため、不特定多数への殺傷に及ぶが、自分を苦しめているのは政治だと特定すれば、テロに発展する恐れがあるとして、安倍元首相や岸田首相への襲撃事件の背景を読み解いています。 #中島岳志 #月刊日本 amzn.asia/d/f0aIq6w pic.twitter.com/pK9OrR4uGP

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