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吉川肇子『リスクを考える ─「専門家まかせ」からの脱却』(ちくま新書) なぜ危機を伝える言葉は人々の心に響かず、平静を呼びかけるメッセージがかえって混乱を招くのか。コミュニケーションの視点から、リスクと共に生きるすべを模索する入門書。2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+562 pic.twitter.com/3XNsVtLZBJ

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筑摩書房@chikumashobo

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