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飯野亮一『天丼 かつ丼 牛丼 うな丼 親子丼 ─日本五大どんぶりの誕生』(ちくま学芸文庫) どんぶり物を生み出したのは江戸時代に生きたある男の“食い意地”だった。日本初のうな丼の誕生はじめ、丼ぶりもの200年の歴史をさかのぼり誕生ドラマをひもとく。2019年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+945 pic.twitter.com/5cMu31e6J1

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金井真紀『世界はフムフムで満ちている─達人観察図鑑』(ちくま文庫) 会って、話して、拾い集めた仕事の極意、のびのび生きるコツ100人分。スタッズ・ターケル著『仕事!』に憧れて幾星霜…似ても似つかないノンキな絵と文の本ができました。解説:金野典彦 2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+946 pic.twitter.com/2FDkhE0cfd

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スティーヴン・エジェル『階級とは何か』(ちくま学芸文庫)橋本健二訳 マルクスとウェーバーから現代における展開まで。階級理論の基礎を社会移動・経済的不平等・政治に目配りしつつ総覧する類書のない入門書。階級社会の未来と無階級社会の可能性について。2023年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+944 pic.twitter.com/1v5Z7kdhhf

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杉浦日向子『ゑひもせす』(ちくま文庫) 現代の浮世絵師・杉浦日向子が愛情を込めて描く江戸庶民の日常ドラマ。町娘の純情を描いた「袖もぎ様」、デビュー作「通言室乃梅」他8篇の初期作品集。すぐそこにいそうな「愛しき江戸のワタシラ」。解説:夏目房之介 1990年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+943 pic.twitter.com/e9xE5mW8BU

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小島渉『カブトムシの謎をとく』(ちくまプリマー新書) 本当に夜型? 大きさはどう決まる? カブトムシの生態はまだまだわからないことだらけ。最新研究成果とともに仮説の立て方、調査法、分析の仕方を再現。あなたも世界水準の自然観察者、研究者になれる! 2023年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+942 pic.twitter.com/fg32znD3oj

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後藤繁雄編著『独特老人』(ちくま文庫) 「老人とは前線であり、前衛である」。一流を超え、破格を生きた28人の老人たちの聞き書き本。埴谷雄高、山田風太郎、水木しげる、森敦、吉本隆明、鶴見俊輔…もう二度と聞くことができない貴重な発言の数々を収録。2015年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+941 pic.twitter.com/yavfwDunZh

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森絵都『できない相談─piece of resistance』(ちくま文庫) イヤなものはイヤ。くだらないような気もするし小さい事とわかってもいる。「だけどコレだけは譲れない」そんな何かが誰にも一つはあるはず。日常の中の小さな「NO」で人生は変わる?極上の小説集。2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+940 pic.twitter.com/VrI7GVSke9

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ジェイン・オースティン『マンスフィールド・パーク』(ちくま文庫)中野康司訳 伯母にいじめられながら育った虚弱体質で内気なファニーは、いつしかいとこのエドマンドに恋心を抱くが―。恋愛小説の達人で、皮肉とユーモアを愛するオースティンの円熟期の作品。2021年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+939 pic.twitter.com/kJTK0fNObB

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アンドレ・ルロワ=グーラン『世界の根源─先史絵画・神話・記号』(ちくま学芸文庫)蔵持不三也訳 人間と動物、社会の進化に迫った人類学者ルロワ=グーラン。半生を回顧しつつ人類学・歴史学・博物館の方向性、言語・記号論・身体技法等を縦横無尽に論じる。2019年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+938 pic.twitter.com/t5QdnDuDsw

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ニクラス・ルーマン『自己言及性について』(ちくま学芸文庫)土方透、大澤善信訳 宗教、政治、メディア、芸術、法、愛…。私たちを取り囲むありとあらゆる事象をただひとつの社会理論に統合することは可能か? 20世紀社会学の頂点をなすルーマン理論への招待。2016年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+937 pic.twitter.com/RfS1SlGKOf

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野溝七生子『山梔』(ちくま文庫) 幼く純粋な妹や身を犠牲にする母と姉への愛、暴力をふるう父への愛憎、読書への切なる欲求、海や美しい女への畏敬の念…葛藤する誇り高く瑞々しい少女の精神を描く、自伝的・衝撃デビュー作。解説:矢川澄子、山尾悠子 2023年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+936 pic.twitter.com/VCfBE0YIzT

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ソール・A・クリプキ『ウィトゲンシュタインのパラドックス─規則・私的言語・他人の心』(ちくま学芸文庫)黒崎宏訳 「規則は行為の仕方を決定できない」。このパラドックスの懐疑的解決こそ『哲学探究』の鍵だ。異能の哲学者によるウィトゲンシュタイン解釈。2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+935 pic.twitter.com/mB9mW72zjf

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『中井久夫コレクション 「伝える」ことと「伝わる」こと』(ちくま学芸文庫) 精神の解体を途中で食い止めるものに妄想がある。精神が解体か分裂かの危機に瀕した時、比較的ましな方として分裂を選ぶのではないか…論文・エッセイ等22編収録。解説:江口重幸 2012年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+934 pic.twitter.com/TRmnMtqh0J

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津野香奈美『パワハラ上司を科学する』(ちくま新書) パワハラ測定の尺度を開発、誰が行為者になりどのような性格特性の上司がパワハラしやすいかを十年以上にわたり研究。多くの人がやってしまっている誤った対応を明らかにし、どうしたら防げるのかに迫る。2023年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+933 pic.twitter.com/JPwtxS3kbE

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ノーマン・コーン『新版 魔女狩りの社会史』(ちくま学芸文庫)山本通訳 幼児を殺して貪り喰い、近親相姦を行い、十字架に唾をかけ、魔王を崇拝する―「魔女の社会」は実在したのか? 排除と迫害が生み出される条件とその仕組みを明らかにする。解説:黒川正剛 2022年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+932 pic.twitter.com/pamd5OxkRn

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村上靖彦『客観性の落とし穴』(ちくまプリマー新書) 「エビデンスはあるんですか」「数字で示してもらえますか」「その意見って客観的なものですか」。数値化が当たり前となり、こうした考え方が世にはびこっている。その原因を探り失われたものを救い出す。2023年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+931 pic.twitter.com/SQjJPVqd0M

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長谷川眞理子『オスとメス=進化の不思議』(ちくま文庫) なぜ生物としての性差が生まれたのか? どうして男、女、LGBTQが存在するのか? 動物行動学の第一人者が、進化のエッセンスをやさしい言葉で語る最新かつ最良の入門書。15億年の壮大な性の歴史。2023年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+930 pic.twitter.com/OLqxbwpjue

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クラウディア・ヴァーホーヴェン『最初のテロリスト カラコーゾフ ─ドストエフスキーに霊感を与えた男』宮内悠介訳 1866年4月4日、ロシア皇帝が銃撃され、世界はかわった―。犯人はドミートリー・カラコーゾフ。事件の真相を探りテロリズムの誕生を描く。2020年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+929 pic.twitter.com/lXHDUpjkeS

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宮沢賢治『宮沢賢治コレクション3 よだかの星─童話Ⅲ・初期短篇』天沢退二郎、入沢康夫監修/栗原敦、杉浦静編 表題作はじめ「貝の火」「ひかりの素足」「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」など童話19篇と「電車」「図書館幻想」ほか初期短篇7篇収録。2017年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+928 pic.twitter.com/9uXn1LTWY1

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都筑道夫『妖精悪女解剖図 増補版』(ちくま文庫)日下三蔵編 若い男と同棲の末、殺害を決意する女、喫茶店に嫌がらせの落書きを続ける女、給料強盗事件の真相を知り性格が豹変する女―。“女性”をメインに据えたサスペンス小説集。鬼才・都筑道夫の隠れた名作。2021年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+927 pic.twitter.com/1O83L9QM98

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パオロ・マッツァリーノ『日本人のための怒りかた講座』(ちくま文庫) 怒りを否定するのは人間らしさを否定すること。身の回りの不愉快な出来事にはきちんと向き合い改善を交渉せよ!「知られざる近現代マナー史」を参照しながら具体的な「怒る技術」を伝授。2016年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+926 pic.twitter.com/GROVchYOk3

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木村昌人『渋沢栄一 ─日本のインフラを創った民間経済の巨人』(ちくま新書) 日本の基盤と民主化を創出した「民間」の巨人、渋沢の生涯と思想に迫る決定版。人脈、立身、偉業…公益と経済発展を熟考した稀有なリーダーの足跡を余すところなく踏襲する試み。2020年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+925 pic.twitter.com/zlsxijYLZO

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今村仁司『貨幣とは何だろうか』(ちくま新書) 貨幣を経済学の封じこめから解き放ち、人間の根源的なあり方の条件から光をあてて考察する貨幣の社会哲学。世界の名作を「貨幣小説」と読むなど、貨幣への新たな視線を獲得するためのスリリングな冒険的論考。1994年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+924 pic.twitter.com/TqEbXSDydJ

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絵画という自分の興味がある分野から今までよく知らずにいた政治学について学べそう。読んでみたい。 #筑摩書房 #ちくま1000 x.com/chikumashobo/s…

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リンダ・ノックリン『絵画の政治学』(ちくま学芸文庫) 坂上桂子訳 ジェンダー、反ユダヤ主義、地方性…。19世紀絵画を形式のみならず作品を取り巻く政治的関係から読み解く。近代美術史に政治的視点をもたらし美術史研究に新たな1ページを付け加えた名著。2021年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+923 pic.twitter.com/AhuLutinoy

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リンダ・ノックリン『絵画の政治学』(ちくま学芸文庫) 坂上桂子訳 ジェンダー、反ユダヤ主義、地方性…。19世紀絵画を形式のみならず作品を取り巻く政治的関係から読み解く。近代美術史に政治的視点をもたらし美術史研究に新たな1ページを付け加えた名著。2021年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+923 pic.twitter.com/AhuLutinoy

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益満雄一郎『香港危機の700日 全記録』(ちくま新書) 2019年、ピーク時100万人超とも言われる市民が抗議デモに参加した香港民主化運動。中国共産党は「国家安全法」を導入し香港は「沈黙の街」と化した。その過程を鮮烈な筆致で描いた比類なきドキュメント。2021年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+922 pic.twitter.com/RfnnsVgtpb

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金子光晴『詩人/人間の悲劇 ─金子光晴自伝的作品集』(ちくま文庫) 今よりはるかに異国は遠く、戦争が眼前にあった頃。権力からの支配を厭い、常識に抗い、生を破天荒に楽しみ尽くした男。その類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を綴る。解説:高橋源一郎 2023年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+921 pic.twitter.com/fN6x1nTjkK

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松田恵美子『身体感覚を磨く12カ月』(ちくま文庫) 湿気の強い梅雨時は呼吸を深くするために息を吐ききる練習。乾燥する冬は神経を休めるために蒸しタオルで首を温める。ヨーガや整体の技を生かしたセルフケアで、季節の移ろいと身体の自然の移ろいを楽しむ。2010年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+920 pic.twitter.com/jMVY9ItL4f

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ミカエル・ロストフツェフ『隊商都市』(ちくま学芸文庫)青柳正規訳 通商交易で繁栄した古代オリエント都市ペトラ、ジェラシュ、パルミュラ、ドゥラなどの遺跡に立ち、考古学的資料から往時の光景を再現するロマン溢れる歴史紀行の古典的名著。解説:前田耕作 2018年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+919 pic.twitter.com/EnJT7wf3RJ

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池上彰、パトリック・ハーラン『世界を動かした名演説』(ちくま新書) 名演説とは時代や歴史、社会問題や政治運動を色濃く記録したサムネール(縮図)だ。現代史に残る15本の演説を世界情勢、表現の妙とともに読み解く。知っておきたい珠玉の名言と時代の記録。2023年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+918 pic.twitter.com/cBF6Q9UMVd

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君塚直隆『女王陛下の影法師 ─秘書官からみた英国政治史』(ちくま学芸文庫) ヴィクトリア女王、エリザベス2世、そしてチャールズ3世まで、王室を影で支えつづける君主秘書官たち。手紙や日記などの史料を交えて秘書官と君主との物語を描く。解説:伊藤之雄 2023年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+917 pic.twitter.com/JdTO8iQUO5

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ミシェル・フーコー『フーコー・コレクション3 言説・表象』(ちくま学芸文庫)小林康夫、石田英敬、松浦寿輝編 ディスクール分析を通し、フーコー思想の重要概念も精緻化されていく。『言葉と物』から『知の考古学』へ研ぎ澄まされる方法論。解説:松浦寿輝 2006年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+916 pic.twitter.com/BTwZiwZ2MK

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クリスティアーネ・ハルツィヒ、ディルク・ヘルダー、ダナ・ガバッチア『移民の歴史』(ちくま学芸文庫)大井由紀訳 国境を超えた人口移動。その背景には地球上にくらす人類の個別複雑な生活誌がある。それを読み解く移民研究を平明に解説した画期的な入門書。2023年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+911 pic.twitter.com/nLb2dahcGW

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ジャック・アタリ『時間の歴史』(ちくま学芸文庫)蔵持不三也訳 日時計、ゼンマイ、クオーツ…計時具から見えてくる人間の文明の変遷とは? 神々の時、肉体の時、機械の時、コードの時。「時間と暴力」「暦と権力」の共謀関係を丹念にすくいあげる初期代表作。2022年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+901 pic.twitter.com/Z581VT2c5l

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森まゆみ『谷中スケッチブック─心やさしい都市空間』(ちくま文庫) 昔気質の職人が腕をふるう煎餅屋、豆腐屋。古い火鉢や桶に植えられた草花、子供たちでにぎわう路地、広大な墓地に眠る人々。取材を重ね捉えた谷中の姿。寺社リスト・索引付。解説:小沢信男 1994年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+893 pic.twitter.com/KakGN55A9G

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中村禎里『河童の日本史』(ちくま学芸文庫) 妖怪・河童。水棲生物を祖型としつつ水死者・被差別民・処刑キリシタン等のイメージが多元的に重なっていることが浮かびあがる。民俗学と科学史を横断した生物学者による、実証分析的空想生物学。解説:小松和彦 2019年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+877 pic.twitter.com/iskOXG1yq6

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大芦治『心理学をつくった実験30』(ちくま新書) パヴロフの犬、エビングハウスの忘却曲線から、ミルグラムの服従実験やマシュマロテストまで。広く知られ、大きな影響力を持った30の名実験の内容を紹介しつつ、心理学の流れを一望する画期的入門書。2023年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+873 pic.twitter.com/Sd7YssIMxI

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アントニオ・グラムシ『新編 現代の君主』(ちくま学芸文庫)上村忠男編訳 現代の君主は、個人ではありえない、それはひとつの集合的意志である―。労働運動を組織しイタリア共産党を指導したグラムシ。獄中で綴られたテキストから重要な29編を精選、注解する。2008年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+861 pic.twitter.com/ukf5O7baoa

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アンリ・ベルクソン『道徳と宗教の二つの源泉』(ちくま学芸文庫)合田正人、小野浩太郎訳 閉じた道徳/開かれた道徳、静的宗教/動的宗教への洞察から、個人のエネルギーが人類全体の倫理的行為へ向かう真の神秘主義の可能性を問う。現代社会への哲学的遺作。2015年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+770 pic.twitter.com/hgTCURpGyZ

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レベッカ・ソルニット『暗闇のなかの希望 増補改訂版 ─語られない歴史、手つかずの可能性』(ちくま文庫)井上利男、東辻賢治郎訳 イラク戦争下で「希望を擁護する」ために刊行された書。アクティヴィズムと思想を自在に往還する現代の名著。解説:小川公代 2023年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+745 pic.twitter.com/Kx3Du23hu1

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