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老朽原発が犇くフォッサマグナ。柏崎刈羽に東海第二、浜岡。 そして、中央構造線付近には伊方や川内。上関原発や中間貯蔵施設まで狙われている。 国士気取りで原発を推進する暗愚な政治家、それに付和雷同する売国奴が目につくが、 地面の裂け目に核をずらりと並べることは狂気であり科学ではない。 pic.twitter.com/EDZulcZCYn
メニューを開く秋嶋氏は、日本が原発廃止出来ないのは株主の外資が赤字になることを理由に首を縦に振らないからと書く。 確かに外国人株主の割合は以下の通り。モルガンやステートストリートなども電力会社の大株主だ。 東電24.1％ 九電13.6％ 関電17.9％ 中部電20.9％ 北電12.1％ 中国電14.9％ 東北電力22.2％
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学習会で興味深かったのが、九州の全震源地で、川内原発の周囲だけ「何故か」震源が無いと演者が苦笑していた（産総研データ）その産総研ですら川内原発を挟むように活断層が走り、付近は断層だらけ。 資本主義の本質は我亡き後に洪水よ来れだが、原発推進のボンクラが生きているうちに洪水が来るぞ。 pic.twitter.com/YKEGV3pOqw
季節にもよるが九電管内は電力供給が過剰状態で、他の地域に送電するほど。 「電力が足りない」と原発再稼働のために煽るな！ なによりも電力を過剰に喰うデジタル化と抱き合わせの脱炭素政策は再生エネで山を崩し、河川を汚し、崖崩れや低周波で健康被害を出し、SGDs利権に群がる外資を太らせている。
