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面会交流の審判結果が出ました。 ・2ヶ月に1回 ・2時間まで @shiba_masa @mitani_h @mizuho_ishin 柴山議員、これが子ども本人が望んでいて、かつ「主たる監護者」と認められた別居親に突きつけられる現実です。家庭裁判所が「公平」の主語は、「家庭裁判所にとって」という設定です。 pic.twitter.com/2zu9eLC3ZU
メニューを開く王翦@ohu_sen
ウチの娘はたまたま死んでいない。 だが、肘から手の甲にかけての大きな火傷を負わされ、その証拠を提出したら「ハラスメント」と言われる。 我が子の心配をしない親は、親ではない。 適切な距離感で、一緒に成長できる世界基準の法制度を求めます。官僚や家庭裁判所を信じてはいけない。