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俺もまた人の心に浮かびくる残像として生きてゆくのか 追憶は追憶を生み追憶を烈しくさせると詩【うた】いしからに 福島泰樹・作 「福島泰樹歌集 大正十二年九月一日」より。 獄で刑死を待つ大正のアナキスト詩人中浜哲の心を詠んだ歌です。 PASSAGE SOLIDA ヴィヨン6番で待っています。 pic.twitter.com/ymAo98O0G6

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さりはま書房🐠徒然なる紙魚📚@sarihama_xx

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