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終末期の医療や介護は、本人の意思を尊重することから議論されるべきであり、医療費削減の文脈で論じられてはなりません。「尊厳」を言うなら、「長々と苦しい医療を受けたくない」という人も、「動けなくても一分一秒でも長く生きたい」という人も、どちらも尊重されてしかるべきなのです。

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向川まさひで(大和高田市議・日本共産党)@muka_jcptakada

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