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見始めて40分近くたちチュードフ修道院の僧坊でピーメン修道僧が秘密を語り始めて、やっとおぼろげながら話の筋が見えてきた。 どうやら皇帝ボリス・ゴドノフは手下に皇子を殺させて皇帝になったようだ。これがよく分からない。何故皇子を殺したらボリスは皇帝になれるのか? pic.twitter.com/zujyfW6IUz

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NadegataPapa@NadegataPapa

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ボリス・ゴドノフの理解には16世~17世紀のロシア史が不可欠。イワン雷帝が死んで息子2人が残され、兄のフョードル1世が帝位につき、弟のドミトリーは謀反を起こして追放、以後謎の死を遂げた。 フョードル1世には子が無かったため、全国会議でボリスがツァーリに選出された。 amzn.to/3TW7xlu

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