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いつまでたっても投票率が上がらない理由として ①自分は困ってない・自分さえよければという「無関心」 ②どうせ政治は変わらないといった「諦め」 ③政治は難しくてわからないという「無知」 ④日々の仕事や子育てで疲弊、あるいは貧困で「生きるのに精一杯」の状況 などがあると思います。
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政治に関わりたく無い!とリアルな声を聞きますが、生きてる瞬間に政治に関わってる事を認識して無いんですよ。買物したら消費税払ってるし、家で水道ひねれば水にも政治が関わってる。ゆえに関心が無いと片付けられる話では無いんです。今を変えたきゃ投票に行き意思を表明しなければ何も変わらない。
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4番以外は 自分の努力で 変えられますね。 4番は 政治の側の責任。 選挙に行けないほどの 貧困や多忙を なくすために 国民の 無関心 諦め 無知 を変えましょう。 pic.twitter.com/ag2FG09sjG
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どうせ政治はむしり取るだけで「自分には」何もしてくれない という②かな? 田舎の交通網とか子育て支援とか老人保護とか生活保護とか何ひとつ自分には響かないのに金だけは取られる この頃はなんかやりますを減らします系の政党が出つつあるので投票してるけど
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⑥自分の一票の役割が無いので 昔から、20代は自由にできるお金ができて遊ぶのに忙しく、30代は育児で投票率は低いです。 大きく下がったのは小選挙区制の導入からです。中選挙区制に比べ自分が投票する一票の影響が減ったので。 それでも2009年は来ているため、政権交代がかかれば上がります。 pic.twitter.com/dSEFN61Ljv