某いわし料理の店で裏メニューとして出されるいわし丼が忘れられずにたまに自作します ご飯に刻み海苔を敷き詰めて、そこに大ぶりのマイワシの刺身 蒲焼のたれらしきものを回しかけて、上からたくさんの万能ねぎを散らしてました

＞明太イワシは〜悔しいけどおいしい。思いついた人は料理人として〜商売人として〜天才だと思います 若い頃 恩人に辛子明太子を土産にしたくて手が出なくてお値段1/3の明太鰯を買いました。ご自宅に伺うと今夜は飯食って泊まっていけと。翌朝 奥様が明太鰯焼いてくれ美味しくて情けなくて泣けました

大阪にあるカウンター形式の焼肉屋さん。大将がカウンターの中でまな板の上で鰯を丸ごと包丁で叩きはじめつみれつくり。最後にテールスープに放り込んで小口葱を一面に。肉を焼くことを忘れ食い入るように見ていたのに気付かれたのか、「これな」と、その丼を目の前に置いてくれました。

有元葉子氏の酢煮に感動した記憶があります。

うちの父が和食の板前だった事もあり 鰯で色々な料理を作ってくれます、全て捨てがたく優劣は難しい。 でも最も好きなものを、と言われれば 新宿の「割烹 中嶋」の 昼の鰯刺身定食に尽きます。 あー食べたくなってきました

イワシが食べたくなった

やっぱり千葉なのかな？