「少年H」という本では、空襲で焼け出された時の避難所が家族ごとに障子で仕切られていたくだりがあります。 戦争末期より令和6年日本のほうがお粗末ですね。

#被災難民 日本は #エリート・パニック　 asahi.com/articles/ASR9Z… に陥った　#上級国民　が 「自分らに誤りはない。#愚民 共は自分らを脅かす存在。つけあがらせたら負け」 彼らの面子を立てる忖度構造 台湾みたく災害に対し建設的改善が出来ない #棄民政策 が続く #政権交代　しない限り変わらないよ

日本では政治家も財界人（大企業経営者）も「グローバル人材」がどうしたと口にしますが、彼らが欲しいのは「英語で商談できる人間」であり、現在の国際水準の人権や人道の認識を備えた人間じゃないんですよね。だから女性の人権問題をはじめ国際水準から日本は取り残される。twitter.com/yuofromipanema…

私の投稿にもいくつか来ましたよ、この「日本にもあります」という謎リプ。いや「全然活用されてない」なら無いのも同じ。というか、投稿者が「一般市民という設定」なら、自分たちをないがしろにする政府や行政を擁護する動機ないんです。誰が何のために謎リプ投稿するのか。twitter.com/koichi_kawakam…

【「これは宗教団体がやった事(台湾の行政がすごいわけではない)」とか言ってる人がいて草。 地元自治体職員も被災者で手が足りないからボラを受け入れる。 それが行政判断であり住民ファースト】 まさにこれです。政府や行政が、人を大事にする意欲がある国と無い国の違い。twitter.com/kakki_nao/stat… pic.twitter.com/ZDWOxNuyqg

日本政府がスピード感を持ってやるのは、海外への献金と、国民への増税に始まる負担増ですね。

日本政府は棄民政策自民党 棄民は美徳⓵ twitter.com/batayanF3/stat… pic.twitter.com/REeEC7gqS8

天幕の名前から見ると、これは慈濟の天幕であり、政府が提供したものではありません。食べ物もおそらく慈濟が提供していると推測されます。慈濟は台湾で最大の宗教慈善団体の一つであり、彼らの主要拠点は偶然にもこの被災地、花蓮にあります。(via ChatGPT)

イタリアでは1982年に全国災害防護庁が作られており、年間予算3000億円で国内外の災害に対応しており、災害時の備品も管理している。

日本にはカネはしこたまある ないのは政府の「やる気」