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2024年の17冊目。井上荒野「生皮 あるセクシャルハラスメントの光景」#読了 小説講座のカリスマ講師が教え子からセクハラ告発を受ける。被害者・加害者と両者を取り巻く人の話。正に某週刊誌が書く某芸人の件にもはまる感覚。当事者は加害者も被害者も皮に包まれて感覚が鈍り正しく判断できないかも。 pic.twitter.com/io6pQeAnS7

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ケムリ@kemurin921

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