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よく言われる「山岳救助犬は首に酒を」 Smithsonianの「セント・バーナード救助犬の歴史」に「映画や漫画では描かれているが、そんな事実はない。医学的に間違っている」とあります 医学的にはアルコールの血管拡張作用により体温が上がったように感じますが、実際は体表から放熱し体温は下がります pic.twitter.com/d2beD1lTO2
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それに 「匂いを嗅いで遭難者を探すのに、アルコール度数の高い酒の入った樽を首からぶら下げていたら、人間とは比較にならない嗅覚の犬がどうなるか」 考えたら分かりますよね? 酔っ払うかどうかはともかく「匂いを嗅いで捜索」なんて出来なくなりますよ。