ポスト
カナダの100周年記念の25セント。ヤマネコさんが描かれている銀貨で、銀の含有率の高い方・低い方の2タイプあるらしい。重さは均一なのでどっちやら。傷多めながら少し艶がある感じがしてプルーフか? #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/gnYR5Ody68
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
最近まで KMカタログでは同じ重さとあるので非破壊検査しないと分からない?と思い込んでいましたが 0.01g 単位で計量してみると分かるのかもしれません。 twitter.com/metchin_gbcoin…
yhc00121@metchin_gbcoin
この投稿を見てカナダの 25セントを計量すると 1953-66年銘までの .800AR は 8.38g ±0.1g で分布している。 1967-68年にはシリング銀貨くらいの重さのものがある。王立カナダ造幣局の公開情報では .500/Ni は 5.05g とされているが...返信されているように -0.2g 軽いという意見に賛成である。